ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

資料作成を学ぶの2つのルート【身近 or 1流?】

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一般的に、社会人が資料作成スキルを

学ぶルートとしては大きく2つあると思います。

 

1つ目は、

(社内等の)身近で優秀な人から学ぶ

 

2つ目は、

本やセミナー等を通して(身近でない)一流の人から学ぶ

 

どちらのルートにも一長一短があると思いますので、

今日はこのテーマについて考えてみたいと思います。

 

まず、1つ目ですがメリットとしては、

 

「学びが直接的に業務に生かしやすい」という事、

「必要に応じて質問したりできる」事が大きいと思います。

 

社内の「資料作り名人」みたいな人って

どこの会社にも一人や二人いると思います。

 

その人から学んだ事は、素直にコピーするだけで

”その会社におけるベストプラクティス”を

実践する事にも繋がるので成果があがりやすいです。

 

また、「なぜ、こういう風に作っているのか?」

といった背景にある「思想」のようなものについても

質問する事ができ、

 

(その人が面倒見が良い人であれば)

色々と教えてくれるかもしれません。

 

一方で、

 

デメリットとしては、「井の中の蛙」になりやすい

という事でしょうか。

 

その会社の中で当たり前の常識として通用している事でも、

一歩社外に出たら通用しないという事態は

十分に起こりえる事だと思います。


また、

 

似たような文化の中で、似たような仕事をしている人からでは、

(スキルのないルーキー時代を除くと)

 

今までの自分を大きく超えるような

ブレークスルーは得られない

 

というのもあると思います。

 

次に、2つ目の「身近でない一流の人から学ぶ」です。

 

こういう人は、

 

本を出したり、セミナーをしたりするだけあって、

一流の中の一流の人です。

 

社内に彼らと同等レベルの人物がいる、

という幸運な人はそんなに多くないと思いますので、

社内の人からは学べない知識・スキルを定期的に

吸収する機会を設ける事は大切だと思います。

 

また、他のメリットとして彼らの知識は「体系立っている」

という事もポイントです。

 

本やセミナーにするために、

知識を一つ一つ棚卸して、体系立てて無駄を省いてありますので、

短時間で効率よく学ぶ事ができます。

 

一方で、デメリットとしては、1つ目の時の逆になります。

 

つまり、

 

「社内で直接的に生かせない場合がある」、

「疑問点等あっても直接質問できない、背景の考え方まで分からない」

という事です。

 

例えば、数年前に話題になったプレゼン関係の本で

「プレゼンテーションzen」という本がありました。

 

プレゼンテーションzen

プレゼンテーションzen

  • 作者: Garr Reynolds,ガー・レイノルズ,熊谷小百合
  • 出版社/メーカー: ピアソン桐原
  • 発売日: 2009/09/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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私も当時、非常に興味深く読ませて頂きましたが、

そのエッセンスが間接的に業務に使える事はあっても、

 

あの本に載っていたようなプレゼン資料のコンセプトを

業務上でダイレクトに使えるという人は多くないと思います。

 

もちろん、だからと言って「学んでも意味がない」という事ではなく、

自身のスキルを向上させる上では大きなヒントがあるとは思いますが。

 

近年の変化としては、

 

これら2つの間を取り持つ存在として、

ソーシャルソーシングという存在が出てきた気がしています。

 

ソーシャルソーシングでビジネスをしている人は

(私なども含め)一流の中の一流という人は少ないと思います。

 

しかしながら、

 

ソーシャルソーシングで自分の得意なものを売りに出すくらいだから、

運が良ければ「そこそこのスキルを持った人」から

(しかも格安で)学ぶの機会を得る事ができるかもしれません。

 

興味のある人は一度試してみる価値はあると思います。

 

・・・と、最後は宣伝かよ!という感じですが。。。

今日はこの辺で。

 

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