ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

主役と脇役【差別をすれば、メッセージが際立つ!】

 

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ビジネスで扱う情報には

大抵、優劣があります。

 

Aという情報はBという情報よりも

重要なものである、などのケースがそうです。

 

AはBよりも重要なら、

 

資料上でも「断然VIP」な待遇を受けなければいけないものですが、

あまりそうなっていない資料ってよくありますよね。

 

これって、すごく勿体ない、と個人的に思います。

 

ほんのちょっと工夫しただけで、

すごく資料としての質が変わってしまうからです。

 

重要な情報が、(相対的に)大して重要でない情報と

同じような扱いを受けていると、

 

当然ですが全然目立ちません。

 

目立たないという事は、

「刺さらない」という事です。

 

大切なメッセージは何よりも目立つように、

また、聞き手に「刺さるように」しないと

プレゼンしている意味がなくなってしまいますよね。

 

なので、プレゼン資料を作る際は、

 

「大いに差別、区別をしましょう」

 

というのが私の考え方です。

 

主役には思いっきりスポットライトをあてて、

台詞も長めに、カメラもアップです。

 

一方の、脇役くんにはスポットライトは控えめに、

登場シーンは短く、場合によっては台詞をカットする、

 

究極的には「ご退場」頂く(笑)、という扱いで良いという事です。

 

なんとなく、日本人はこの辺の差別/区別が気持ち悪い、

と思う人が多そうですが。。。

 

でも、そこは思い切って、バッサリ!

 

やらないと結局、主役が目立たなくなってしまうので、

心を鬼にして差別、区別をしましょう。