ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

「失敗の恐怖」を緩和する方法【恐怖に打ち克つ!7つの処方箋】

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ぷれぜん仙人です、

 

「失敗」って嫌ですよね。。。

 

・失敗したら嫌だ!

・失敗は恥ずかしい!

・失敗するならやりたくない!

 

私たちはなぜか、ものすごく

失敗を恐れています。

 

何か大きなチャレンジをしよう、

 

と思った次の瞬間には

失敗の恐怖が脳裏をよぎります。

 

・社内の大きなプロジェクトに挑戦

・全く新しい分野に転職する

・リーダーに立候補する

・会社員を辞めて独立する

 

など、

 

「現在の実力を大きく超えること」

 

に挑戦することに恐怖はつきものです。

 

私もサラリーマンを辞めるときに

強烈な恐怖がこみあげてきました。

 

不安と恐怖で胸が苦しくて、

何度も「やめるのをやめよう!」

と逃げたくなりました。

 

失敗したら、、、

 

色んな人から馬鹿にされる気がします。

 

何か取り返しのつかない

大きなダメージを受ける気がします。

 

出来の悪いダメな人間になる

気がしてきます。

 

(冷静に考えると、食えなけりゃ会社員

 に戻るだけの話なんですが・・・)

 

一方で、

 

世の中には

 

「この人はなんで失敗を恐れないのか?」

 

というくらい、果敢にチャレンジを繰り返す

ことができる人が存在しているのも事実です。

 

そういう人は、

失敗しても失敗しても立ち上がります。

 

しかも

 

失敗するたびに強くなって、

賢くなって立ち上がります。

 

その結果として、

 

「ふつうの人には達成できないような成功」

 

を成し遂げることになります。

 

その段階になって初めて、世の中から

注目をあびることになるので、

 

「成功の明るい部分」

 

だけに人は注目しがちです。

 

しかし、

 

よくよく過去を振り返ってみると、

その成功の前には数えきれない失敗を

していたりする、というのがほとんどです。

 

よく出される例として、

 

明王エジソンさんはインタビューで

 

「よく1万回も失敗できましたね?」

 

と聞かれると、

 

======================

  「失敗ではない。私は1万通りの

  うまくいかない方法を発見したのだ」

======================

 

みたいなことを言ったらしいです。

(本当か嘘か知りませんが)

 

ああ!こんな強い漢(おとこ)になりたい!

 

と思いましたが、

 

凡人の私にはなかなか、この境地に

到ることはできませんでした。

 

残念ながら、

 

「失敗の恐怖から解放される方法」

 

をずっと探しているのですが、

いまだに特効薬は見つかってません。

 

が、

 

独立して実際にビジネスをしてみて

いくつか気付いた点もあります。

 

失敗から解放はされませんが、

「いくぶん和らげる」ことはできます。

 

それを今回はシェアしたいと思います。

 

全部で7個あります。

 

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1、外向きのプライドを捨てる

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失敗の恐怖 = 未来のダメージの予測

 

なので、

 

プライドが高ければ高いほどに

恐怖は増えます。

 

失うものがたくさんある!

と思っているから衝撃が大きいんです。

 

失敗を恐れず、ガンガン行動する人は、

この「外向きのプライド」の設定が低い。

 

物理学みたいな話です。

 

モノは高いところから落とすほど

大きな衝撃になります。

 

人間は、

 

30階から飛び降りたら即死ですが、

 

3階なら助かる見込みがあります。

 

3mなら、イテテで済むかもしれません。

 

暴論に聞こえるかもしれませんが、

恐怖も(たぶん)これと一緒です。

 

プライドが無駄に高い人ほど

失敗の恐怖に悩まされます。

 

プライドは自分を向上・成長させる

「内向き」に使うのはすごく良いですが、

 

「外向き」に使ったらまずいと思います。

 

ソフトバンクの孫さんクラスの人でも

たくさん失敗します。

 

私達、凡人が失敗しないわけありません。

 

変な外向きのプライドは、

百害あって一利なし。

 

とっとと捨ててしまえば、

すごく身軽になれます。

 

(ちなみに、たくさん失敗すれば

 勝手に無くなります笑)

 

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2、行動すればお化けは消える

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「お化け」というのは勝手な脳内妄想で

どんどん大きく膨れ上がります。

 

子供の頃に「押し入れの中にお化けがいるかも」

という恐怖を感じたことはありませんか?

 

勇気を出して開けてしまえば、

お化けはいないことがわかります。

 

失敗の恐怖もこれと一緒です。

 

・自分にはセミナーなんかできない!

・営業もやったことないのに商談なんか無理!

・自分の名前で仕事を取る?責任取れません!

 

いろいろ、恐怖はありますが。。。

 

行動してしまえば、

お化けは消えることが多いです。

 

脳内妄想で膨らんだお化けは

ダークで、大きくて、怖いですが

 

実際の現実は

 

もっと明るく、遥かにスモールサイズ、

”チャーミング”でさえある事がほとんどです。

 

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3、地獄と天国のシナリオを「両方」描く

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恐怖心は「ネガティブな未来」の

想像によって起こります。

 

これって、実は人間だけの

すごい能力です。

 

アフリカのシマウマさんは

 

「3日後にライオンに襲われるかも?」

とか恐怖で震えて眠れなくなりません。

 

ライオンが現れて初めて「怖い」のであり、

目の前にないものに恐怖心を持てるのは

人間だけです。

 

その賢い頭脳を使って「地獄のシナリオ」

ばかりを描いているから恐怖が増しますが、

 

どうせ描くなら「天国のシナリオ」も

描いても良いはずです。

 

チャレンジをして成功したら

どんな良いことがあるか?

 

ノートに全て書き出してみます。

 

同様に、

 

「地獄のシナリオ」も全て

ノートに書き出してみると良いです。

 

脳内でぐるぐるさせていると

かなり恐ろしいのですが、

 

紙に書き出してみると、

 

チャレンジすることの

リターンとリスクを

客観的に評価できると思います。

 

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4、誰も大して興味なんかない!

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人間というものは誰もが

自分が「世界の中心」にいると

思い込んでいます。

 

自分が失敗したら、

 

色んな人から馬鹿にされたり、

ざまーみろと言われる気がします。

 

たぶんですが、それは幻想です。

 

みんな「自分のこと」で忙しいです。

 

あなたの失敗なんかを馬鹿にしている

暇なんてありません。

 

自分では大失敗したつもりでも、

 

友人に話せば「大変だね」でおしまいです。

(逆の立場なら、あなたもそうでしょう)

 

なので、

 

他人の目なんか気にせず、

どんどん失敗しましょう!

 

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5、恐怖を感じたら勇者になるチャンス!

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失敗の恐怖を乗り越えて行動する

ということができるのは、勇者です。

 

失敗の恐怖を感じたら、

 

ドラクエの主人公」にでもなった

つもりになると気分がちょっと変わります。

 

世の中の多くの人は失敗を嫌がって、

「自分のできる事」しかやりません。

 

恐怖を感じるような事に一歩踏みだす

ということは、すごい勇気のいる事です。

 

恐怖を感じずに行動しまくる人は、

「蛮勇」もしくは「無知」なだけですが、、、

 

恐怖を感じながらも1歩1歩前に

進んでいける人は「勇者」と言えると

思います。

 

恐怖を感じた!怖い!

 

そこで、

 

冒険に出れる  → 勇者

動くのをやめる → 町人

 

という分かれ目?かもしれません。

 

自分の人生の主人公は自分自身なので、

ちょっと俯瞰して自分を見て

 

「俺は勇者だ!」

 

と思えば少し気分が変わるかも?

しれません。

 

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6、自分で自分を洗脳する

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こんな精神論だけじゃ動けないよ!

 

という声が

 

そろそろ聞こえてきそうですので、

少し具体的な方法論もお伝えします。

 

失敗に対する恐怖は「セルフイメージ」

を変えていくことでかなり緩和できます。

 

セルフイメージというと、

自分ではどうにもできないもの

 

という印象を持っている方が

多いかと思いますが、

 

実は「操作可能」です。

 

多くの自己啓発

コア中のコアの教えとして、

 

アファメーション

 

という自己洗脳技術があります。

 

簡単に言うと、

 

「こうなりたい」という未来の自分の

イメージを明確に言語化してそれを

 

現在、私はすでにそうなっている!

 

という感じで毎日、唱えるものです。

 

アファメーションを毎日やってます!

 

なんて人は100人中、1人か2人くらいしか

いないんじゃないか?

 

と思いますが、やれば効果があるということは

多くの「成功者」が証言済みです。

 

私も失敗の恐怖から逃れるために、

一時期、毎日やっていましたが

 

気付くと、いつの間にか「大胆な行動」

を取れているな〜と後から気付くことが

ありました。

 

①顕在意識(=意識できている自分)

②潜在意識(=意識できていない自分)

 

では、圧倒的に潜在意識の影響力が強いです。

 

どんだけ頑張ってエイエイオー!

と気合を入れても、

 

潜在意識が恐怖で震えていたのでは

絶対に行動できません。

 

が、

 

潜在意識を「書き換え」てしまえば

自然に行動が取れるようになります。

 

オススメです。

 

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7、「逃げた後悔」が人生最大の失敗

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失敗というと、

 

行動する → 思った結果がでない

 

ということにフォーカスしがちですが、

他にも失敗はあります。

 

「機会損失」というのも

明らかな失敗です。

 

チャレンジできたのにしなかった、

行動することもなく諦めた、

 

こういう事はあとになって振り返ると

結構な「失敗」として記憶に残ります。

 

思いっきりチャレンジしてダメだったら

諦めがつくことが多いですが、

 

「できたかもしれない」

 

のに行動しなかったというのは

のちの人生に「強烈な後悔」を残します。

 

過ぎ去った時間は二度と返ってきませんし、

今日が残りの人生で「一番若い日」です。

 

人間、死ぬ時に後悔するのは

 

「チャレンジした結果の失敗」

 

ではなく、

 

「チャレンジせずに逃げたこと」

 

だと何かの本に書いてありました。

 

私はまだ死んだことがないので

結論は分かりませんが、

 

これまで生きてきた中でも、

 

・10代の頃、○○から逃げなければ良かった

・大学生の頃、もっと○○をやっておけば良かった

・20代の頃、自分にリミットをかけなければ良かった

・もっと早くに会社を辞めれば良かった

 

など、「やらなかった後悔」がたくさんあるので、

たぶん本当なんじゃないか?と思っています。

 

行動してうまくいかなかった失敗だけでなく、

行動しなかった失敗も重要視すれば

 

少し行動の基準が変わってくる気がします。

 

——

 

というわけで、

 

今日は「失敗の恐怖を緩和する方法」

をご紹介しました。

 

私の役に立った「体験ベース」なので、

 

人によっては全く響かない精神論?も

含まれていたかもしれませんが、、、

 

少しは役に立ちそうと思ったものがあれば

意識してみて頂けると

 

失敗の恐怖が少しは緩和するかもしれません。