ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

恐怖と不安のマネジメント【コロナパニックで”劇薬感情”に飲み込まれないための処方箋】

f:id:presen-sen-nin:20200331162626p:plain

ぷれぜん仙人です、

 

今日は「恐怖と不安」についてお話しします。

 

現在のコロナパニックに対する

セルフマネジメントとして、

 

また、

 

コピーライティング

セールスの武器としても

 

恐怖と不安というのは重要テーマです。

(そして、悪用されていたりもします!)

 

連日、コロナウィルスの被害が拡大し、

世界的な「恐怖」を引き起こしています。

 

これから時間を追うごとに、

 

(1)ウィルスによる生命への恐怖

(2)経済的インパクトによる

        食えなくなる恐怖

 

がますます拡大していくでしょう。

 

(1)については日本でもいつ爆発的な

蔓延が起こるか、余談を許さない状況です。

 

(2)はおそらくもっと深刻です。

 

シャレにならないレベルでの倒産の連続

リーマンショックはかわいかった!

 

と後世語り継がれるレベルの大恐慌が起きても

おかしくない状況になってきています。

 

「営業ができない、店を開けられない」

 

というのは、

 

少なくとも私の記憶の限り

経験したことのない事態です。

 

固定費を抱えて、借金を抱えている事業は

ビジネスが全く立ち行かなくなります。

 

ただでさえ、リーマンショック以来、

各国が膨らまし続けてきた信用経済の

揺り返しが起きる状況下でした。

 

とてつもないリセッション

起こりえます。

 

自殺者が続出する可能性があります。

 

先日の記事でも書きましたが、

ソフトバンクGが「4.5兆円の資金」を

準備して守りを固めようとしている。

 

この「事実」を重く受け止める

必要があります。

 

嵐は”これから”やって来ます。

 

、、、と書いていると

 

私が書いているこの記事自体も「恐怖」を

引き起こしてしまうように思いますが、

 

それはもちろん、

意図するところではありません。

 

むしろ、

 

コロナに便乗して荒稼ぎしようとする詐欺業者

 

から身を守り、

 

かつ、

 

自分自身も恐怖でパニックにならず、IQを高め

間違った判断や行動を取らないように、

という意味で書いています。

 

これも、以前書きましたが、

 

「事実」と「解釈」は常に脳内で分離する

必要があります。

 

恐怖を引き起こすのは解釈です。

 

無意識レベルの情動に流されるのではなく、

徹底的に前頭前野の介入を行い、

 

”情動優位に支配されない思考力”

を維持することが重要です。

 

では今日の本題です! 

 

============================ 

  恐怖や不安は何のためにあるのか?

============================ 

 

恐怖や不安という感情は

あまり気持ちの良いものではありません。

 

ハッキリ言って「邪魔!」

と思う時すらあります。

 

しかし、

 

当然、人間の身体には

 

「無駄な内臓」「無駄な脳の部位」「無駄な筋肉」

などがないように、

 

恐怖や不安という感情もなんらかの

必要性があって存在しています。

 

それは、

 

「危険から身を守る」という役割です。

 

恐怖や不安は人類の進化の過程で

手に入れた一種の機能です。

 

自然界には危険が溢れています。

なので、

 

その危険に遭遇したときに迅速に対処する

 

あるいは、

 

そもそも危険に遭遇しないようにする

 

必要があります。

 

恐怖 →  目の前にある危険

不安 →  将来やってくる可能性のある危険

 

という違いはありますが、

 

いずれも危険から身を守る!

という大変ありがたい存在です。

 

私たちは恐怖を感じることによって、

今目の前にある危険から

 

逃げる、戦って排除するなどの対応ができます。

 

私たちの先祖は、道を歩いていて

サーベルタイガーにでくわしたり、

 

マンモスにでくわしたりしていました。

(なんか、ドラクエみたいな世界です!)

 

そこで恐怖を感じて、

アドレナリンを出しまくって、

 

フルスロットルで「対応」

しなかったらアウト(=死)です。

 

不安というのもそうです。

 

来年は飢饉になるかもしれない、

ボスに逆らったら嫌われて

殺されるかもしれない

 

そういう不安を感じることで、

私たちは危険回避アクションができます。

 

恐怖や不安は私たちを

危険から守ってくれる

 

守り神のような存在でもあるのです。

 

しかし、、、

 

============================ 

 恐怖や不安も使い方で害になりうる!!

============================ 

 

ということもコインの裏表であります。

 

恐怖や不安はすごくパワフルな感情です。
パワフルゆえに副作用も強いです。

 

感情の中でも”劇薬度”の高い感情です。

 

有り難いお薬も使い方を間違えると

人生を容易に破滅に導きます。

 

メリット同様に、

デメリットも認識しておく必要があります。

 

私たちは恐怖や不安を感じると、

 

「単純にバカになる」ことがあります。

IQが下がります。

 

全体が見えなくなり、

部分思考、点思考になります。

 

ひどい場合だと、

「思考停止」になります。

 

道路を横切っている時に車が来た時の”鹿”

みたいに「フリーズ」する人が出てきます。

 

強烈な恐怖や不安を抱えると

なぜかフリーズするのです。

(私もよくあります!)

 

が、

 

フリーズしても問題解決になりません。

フリーズしてはいけないのです。

 

しかし、

 

コロナでこれから引き起こされる

”ありとあらゆる恐怖と不安”

を考えると、

 

身構えておく必要があります。

身構えておけば、

 

不用心に恐怖や不安に取り憑かれた時よりも、

前頭前野が働きやすくなります。

 

では、どうすれば良いでしょうか??

 

前頭前野を働かせるためには、

「思考」を使うことです。

 

情動、感情の虜にならず、

人間脳を使いまくって、

 

感情を服従させる必要があります。

 

私が特に、重要だと思うアクションは

2つです。

 

ーーーーー

恐怖や不安を紙に書く!

ーーーーー

 

恐怖や不安を脳内で

ぐるぐるさせてはいけません。

 

思考というのは、”紙と鉛筆”という

自然界で人類のみが持つ最強の武器

 

を使って行うことでパワフルになります。

 

脳内で考えていると、

次から次から思考が

 

浮かんでは消え、浮かんでは消え

 

となってしまい「捕まえる」ことが

できなくなります。

 

これはコントロールが難しいです。

 

しかし、

 

紙に書き留めてしまえば、一度に大量の

情報を網羅的に分析的に処理できます。

 

紙と鉛筆は偉大です。

 

まず、恐怖や不安に囚われたら、

ーーーーー 

Step1 ゆっくり深呼吸する

 

Step2 大丈夫。死にはしない!

    と心を落ち着ける

 

Step3 紙と鉛筆を取り出して

    あらゆる問題を書き落とす

 

Step4 優先度の高い問題
    それに対する解決策を考える

 

Step5 自分で対応可能 → 即時、実行

    自分で対応不可 →   助けを求める

 ーーーーー 

ということをやってみてください。 

 

恐怖や不安に襲われていると、

必要以上に問題が巨大に見えます。

 

まずは、冷静に頭脳を働かせて

問題を整理するのが重要です。

 

これで問題が解決するかどうか?

は分かりませんが、

 

かなり有益で効果的であることは

間違いありません。

 

脳内で恐怖、不安をぐるぐる

させていると、本当に馬鹿になります。

 

気をつけましょう!!

 

ーーーーー

適切な情報を調べる!

ーーーーー

 

変なネット情報、テレビの評論家のテキトー意見に

踊らされるのはやめましょう。

 

根も葉もない噂、根拠不明瞭な情報ばかりを

収集していると正常な思考能力を奪われます。

 

情報は、

 

しっかりした専門家の意見

 ”複数”比較検討して自分の頭で考える

 (盲信/思考停止は危険です)

 

二次情報ではなく、必ず一次情報にふれる

 

というのが重要です。

 

人間の本能として、「思考停止したい」

という欲求があります。

 

調べるのはかったるいし、誰か旗をふっている人に

ついていきたい!というのが人間です。

 

しかし、

 

思考停止していると、あらゆるバカな

判断をしますので、しっかり情報を収集して

気をつける必要があります。

 

特に詐欺師に気をつけてください。

 

人間は恐怖や不安にかられると

バカになりますので、

 

ハッキリ言って

”ビジネスチャンス”なのです。

 

ピンチはチャンス!という感じで

これに便乗して儲けよう!という

詐欺師がかならず登場します。

 

容易に想像できるのが、

 

・金儲け系の詐欺

・健康系の詐欺

・資産保護系の詐欺

・メンタル系の詐欺

・スピリチュアル詐欺

 

この辺は間違いなくたくさん登場します。

 

気をつけましょう!!

 

・・・

 

ということで、

 

今日は「恐怖と不安」という強力な感情

について考えてみました。

 

私はコピーライターなので、

こうした感情について深く勉強していますが、

 

それでも、

 

簡単に恐怖や不安で「馬鹿」になります。

 

自分でもよくよく注意をして、

これから来る嵐に備えたいと思います。

 

それでは今日は以上です!

 

 

ぷれぜん仙人

 

 

 

presen-sen-nin.hatenablog.com

 

 

presen-sen-nin.hatenablog.com

 

 

presen-sen-nin.hatenablog.com