ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

ナンパ・マーケティングの悲劇【市場で”総スカン”されないための、一流マーケッターの教え】

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ぷれぜん仙人です、

 

「ナンパ」したことありますか?

 

あるいは、

 

「されたこと」ならありますか?

 

私は男なのでナンパされたことないのですが、、、

(逆ナン!一度でいいから体験してみたいです!)

 

実は、ナンパをしたことはあります。

 

学生の時に「ナンパ師」のような先輩がいて

「強制連行」されて無理やり?体験しました。

 

しかし、

 

私は何もできず・・・

 

流暢にしゃべる先輩の勇姿を横で

 

案山子(かかし)のように

見ているだけの状態でした。

 

 

その後、、、時は流れ

 

 

別の友人と渋谷で飲んでいたことがあり、

 

アルコールでやたら「気が強くなった」

こともあり、何をとち狂ったか

 

「おい、ナンパでもするか!」

 

みたいな感じで夜の街に

テクテクと繰り出しました。

 

しかしながら、、、

 

私も友人も「経験値」が乏しすぎて、

 

そもそもナンパにすらなっていない?

ただの「不審者の声がけ」でした。

 

まるで「ゴミ」を見るような

冷たい、氷のような女性の目線が

忘れられません・・・

 

このように、

 

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  街で見知らぬ女性をナンパしよう!

============================

 

という試みはほぼ、うまくいきません。

 

ナンパ師のようなスキルのある人でさえ、

その成功確率はかなり、低いです。

 

(しかも、ナンパ師というものは「目利き力」

 が命らしく、脈のなさそうな人には

 そもそもトライしないそうです)

 

こういうことを、「ナンパ」という文脈では

私たちは理解していますし、納得しています。

 

しかし、

 

これがビジネスになった途端に、

 

「街でナンパをする」

 

ようなマーケティング、セールスを

しかける人がいっぱいいるのです。

 

 

「街で見知らぬ客をナンパしよう!」

 

 

というアプローチです。

 

私はこういうのを「一発セールス」

と呼んでいるのですが、

 

何の知名度もない個人や中小企業が

チラシを出したり、FAX-DMを出したり、

FB広告を出したりして

 

「買ってください!お願いします!」

といきなり売り込みをかける行為です。

 

私の造語ですが、

 

「ナンパ・マーケティング」

 

とも呼んでいます。

 

当然のことながら、

消費者(=見込み客)からは

 

不審感、ゴミを見る目、

嫌悪感、空気(そもそも気付かれない)

 

などの冷たい反応が返ってきて

「悲しい思い」をすることになります。

 

とは言いつつ、

 

私もご多分に漏れず、

全然、やったことがあります!

 

結構、何度もやりましたが、

毎回、まずうまくいきません。

 

その場では反省します。

 

しかし、

 

タチの悪いことに、

 

ああ!やっぱりダメか!

 

とその場では思うものの、

また忘れた頃に

 

「ナンパ・マーケティング」

をやってしまうのです。

 

(いい加減、学習したいです。)

 

ナンパ・マーケティングは

費用対効果が、全く釣り合いません。

 

ではどうしたら良いのか??

 

というと、

 

こうした一発セールスをするのであれば、

有料商品を売り込むのではなく、

 

・無料トライアルのオファー

 

・大幅なディスカウント(赤字レベル)

 

・無料での価値提供(その代わりリストを獲得する)

 

などの

 

============================ 

 見込み客への「圧倒的な価値、サービス」

============================ 

 

を「先に」提供することが重要です。

 

これは、私が1人で、思いつきで

言っていることではなく、

 

広告の神も、広告の父も、

1流マーケッターも、

 

みんな口を揃えてこう言っています。

(2流、3流の人は知りませんが)

 

賢者の教えに従わない人間は愚者です。

 

ダイレクトレスポンスのマーケティングでは

こうしたフローを重要視しています。

 

大きく見込み客を集めて、

その見込み客の中から

 

少数の顧客を獲得するのです。

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一発で売ろうとするのではなく、

 

「見込み客と関係性を構築していく」

 

ことが最初のステップとして重要です。

 

特に、

 

私たちのような

 

名も無い個人ビジネスをやっている人、

ブランドのない中小企業

 

ではすごく重要な部分です。

 

一方で、SONYとか、トヨタとか、

すでにブランド、信頼のある大企業は

いきなりセールスをしても

 

ある程度OKです。

 

私が街でナンパしたら”キモ男扱い”

されるリスクがありますが、

 

有名なイケメン俳優や、

プロスポーツ選手、お笑い芸人

 

なら「一発セールス」が成功する

可能性があるのと一緒です。

 

ここをすっとばして

セールスをかけると、、、

 

大変なことになるので気を付けましょう!

 

追伸)

 

このナンパ・マーケティングと同様に、

 

ポエム・コピーもよくやりがちなミスです!

こちらも参考にされてみてください。

 

ぷれぜん仙人

 

presen-sen-nin.hatenablog.com