ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

サラリーマンの悲哀【死ぬ間際に後悔しないための生き方】

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ぷれぜん仙人です、

 
今日は「サラリーマンの悲哀」について
私の意見を書いてみたいと思います。

唐突ですがあなたは、
後悔する人生を生きたいですか?

もちろんそんな”ドM”な人はいないとは
思うんですけど、

私たちの多くはたぶん、

死ぬ間際にいろいろ後悔しながら死んでいく

のだと思います。

そうならないためには、できるかぎり
「後悔の芽」は摘んでおくべきです。

「人生最後の日」というのを私たちは
頭では理解しています。

しかし、

日常の中ではその存在を無視しています。

”その日”はいつかはやって来る、
それは分かる。

しかし、

その”いつか”は「永遠の彼方」にある、、、

くらいに思っていたりします。

しかし、

問題はその”いつか”がいつなのか?
誰も教えてくれないということです。

本日時点で、コロナで亡くなった方が
全世界20万人を超えているそうですが、

その方々はたぶん、

 

「2020年が人生最後の年」

 

とは思っていなかったと思います。

その”いつか”はある日、
突然やってくる可能性が高いのです。

なので、

死ぬ間際になって後悔しないためには、

「今年が、人生最後の年」
「今月が、人生最後の月」
「今週が、人生最後の週」
「今日が、人生最後の日」

くらいに思ってた方が良いと
個人的には考えています。
(自分の年齢が何歳であれ。)

ちなみに、

このブログはこの「個人の時代」において
会社員を辞めて独立しよう!

とか、

まだ辞めないけど、
副業でビジネスの準備をしよう!

という方を”対象読者”に設定して
書いている記事が多いです。

もし、

あなたが本気で将来後悔したくない!
ということであれば、

決断を先延ばしにしないで
なるべく早くアクションを開始する
のが良いと思います。

ということで、今日は
そんなあなたの背中を押すために

サラリーマンの悲哀について
書いてみたいと思います!

 

エライおじさん達の寂しそうな背中・・・


私がいつからか、
「サラリーマン辞めようかな・・・」

と思った一つの要因があるのですが、
それが、

私の働いていた会社で、

定年退職していくおじさんたちの背中を
たくさん見たことです。


11年の社会人生活の中で、

下っ端の人から、偉い人までたくさん
のおじさんの去っていく後ろ姿を
見届けてきましたが、
 

大企業で威張っていたお偉いさんも
定年退職したたら「タダのおじさん」です。

 

会議で気分で怒鳴りちらしたり、


部下がヘコヘコご機嫌とりしてくれることも
金輪際ありません。

ゴルフに誘ってくれる部下も、
年々いなくなるんでしょう。
(下手すると、”瞬間消滅”の可能性あり)

 

彼らは会社の外に出た瞬間に

 

「自分は何も持っていなかった」

ことに気づくんじゃないか?と思います。

いや、

きっと外に出る前から気付いているんでしょう。
彼らも馬鹿じゃありません。

だから、

みんな一様に「寂しそうな背中」
会社を去っていくんだと思います。

会社でお偉いさんになっているような人は、

「人生を会社に捧げてきた人」

です。

毎日、21時や22時に帰るのも当たり前、
そして土日も無しみたいな生活を

ずーっとやってきたんでしょう。

・人生のほとんどの時間を会社につっこみ
・稼いだお金は家のローンと家族の生活費に消え

その結果として、

・寂しそうな背中で会社から去っていく

どう見ても「ハッピーで満ち足りた人生」には
見えませんでした。

彼らはそれなりに

・(世間的に見れば)たくさんのお金を稼ぎ
・(世間的に見れば)立派な役職の名刺をもらい
・(世間的に見れば)立派に自分の役割を全うした

 のだと思います。

しかし、

ぶっちゃけ「死を目前にすれば」
世間の評価なんて、

 

どうでもよい、プライオリティーゼロの話

 

です。

 

世間の評価なんかどうでも良いから、
自己満足を追求すべきでしょう。 

・会社のために・・・
・家族のために・・・

とか綺麗事言ってても、死ぬ間際になって
「ああ〜やっぱり自分のために生きればよかった!」

とか

チャブ台ひっくり返す可能性があるなら、
今、ひっくり返した方が良いです。

そして、

人生で一番重要な資産は「時間」です。

たくさんの時間が過ぎたあとで後悔しても、
過ぎ去った日々は2度と帰ってきません。

”世界皇帝”と呼ばれた
デイヴィッド・ロックフェラーでさえ

自分の時間をお金で
買うことはできませんでした。

(いや、もしかしたら買いまくった
 結果の101歳没だったのかもしれませんが・・・)

 
私がサラリーマンをしていた時の

2018年の年末のことです。

 

グループの最後のミーティングで、

おじさんが言っていた言葉が
いまだに忘れられません。 

 

あ〜、今年も1年終わっちまったな(笑)

 

 ・・・と大して”残念そうでもない”
感じで、「今年も何も無かった」

みたいなことを笑いながら話していたのです。

人の人生なので、勝手ですが、

(少なくとも私は)
「こんな人生はまっぴらゴメンだ!」

と強く心の中で誓いました。

その時にはすでに辞めることを決めていたのですが、
「最後の一押し」としてそのおじさんの言葉が
背中を押してくれました。

 

 2020年という現代を生きる私たちにとって
「自由意思」というのは当たり前です。

私たちは基本的には、
どんな人生を生きようが自由です。

しかし、

人類の歴史において、99.9%以上の期間は
そんな「自由意志」なんてものが認められて
いなかった時代がほとんどです。

私たちは「超絶ラッキーな世界」

に生まれ落ちることができた幸運に
もっと感謝してもいいのかもしれません。

江戸時代くらいの「最近」の話でも、
「坂本龍馬」みたいな人は超レアです。

ほとんどの人は、

自分の自由意志を剥奪された人生を
生きていたのだと思います。

ということで、
これを読んでいるあなたも

「自分の自由意志」に従って
生きた方が良いと思います。

死ぬ間際になったら、

「やらなかった後悔」が必ず出ますので。

・・・・

今日の話は以上なのですが、

最後にあなたの「背中を後押しする」
漫画を紹介したいと思います。

内容は、

 

サラリーマンのおじさんの悲哀

 
です。

私は2018年に会社を辞めたのですが、

2017年に”この漫画”を読んでいました。

 

たぶん、多くの人が読みながら
ふか〜いため息が出てくると思います。
(私は出てきました。)

 

見たくないパンドラの箱
”無理やり開けられた感覚”

にもなる可能性もあります。
(私はこれを読んで、こうなるまい!
 と強く思いました。)

 
しかし、

過ぎ去った日々は2度と返ってきませんが、

 「今日が残りの人生で一番若い日」
であることも忘れてはいけません。

今年はコロナで色々な「旧世界のもの」
がガラガラと音を出して崩れまくっています。

このタイミングで「人生の悲哀」を
”漫画という仮想現実”で思いっきり感じて、

新しい世界に旅立つのも悪くないと思います。

サラリーマンのおじさんのガチの悲哀:

最強伝説 黒沢 1

最強伝説 黒沢 1

  • 作者:福本 伸行
  • 発売日: 2013/07/20
  • メディア: Kindle版
 



追伸)

この漫画は結構”ガチな悲哀”を感じますので、

人によっては

本気で絶望を感じてしまう可能性があります。

「そんな絶望感じたくない!」

という人向けには、

同じく福本先生の作品で、
「エンタメの悲哀」
感じられるこちらもオススメです。

「黒沢」の方は”笑えない悲哀”
なのですが、これはかなり笑えます。

 

サラリーマンのエンタメの悲哀:

 
どちらの作品もオススメです!


今日は以上です。


ぷれぜん仙人