ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

天職 ”私の生きる道"とは?【”道の探究”と、”道”を見つけるヒント】

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ぷれぜん仙人です、

「あなたの生きる道はなんですか?」

と聞かれて、自信を持って、

私の天職は○○です!私は〇〇に生きていきます!
と答えられる人はどれぐらいいるんでしょうか?

少なくとも、
私は自信を持って答えることができません。

多くの日本人は、20代前半で就職活動をし、
そこで面接用か本音かはともかくとして

「自分のビジョン」を考えます。
もちろん、私も考えました。

それから働きながらもずっと、
「自分の道は何なんだろうか?」

ということを考えてきましたし、

会社を辞めて、この2年間も、
ずっといろんなことを模索し続けています。

それでも、

正直、私は一生をかけてこれを探求していきたい!
なんてものは見つかっていませんし、

そんな大袈裟な話でなくても、

向こう10年何をやりたいか?

というのもけっこう、怪しかったりします。

なので、このブログも色んな記事、
テーマが入っているわけです!😅

でも、

これって、あまり珍しくないことでは
ないんじゃないかなと思っています。

どれだけ真剣にこのテーマを
考えているかどうかは別にして、

多くの人は、悩み、ブレまくり、
あっち行ったり、こっち行ったり、、、

というのが現代人なんじゃないかな??
と思ったりもします。

だって、人が

・自由に自分の道を選んで良い
・あなたの自由にしなさい

なんて時代は人類の歴史上、
つい最近始まった新しいことだからです。

例えば、今が江戸時代なら、

・刀鍛冶の家に生まれれば刀を作る
・農家の家に生まれれば米を作る
・商人の家に生まれれば商売をする

そこに選択の余地なんかありませんでした。

選択の自由はない反面、迷い、悩みも
なかったんじゃないかな?

と想像してみたりもします。
(その分、別の悩みもいっぱいありそうですが。)

 

ギターの神とのやり取り

 

この件に関連して、
先日Twitterでとても嬉しいことがありました。

私の好きなあるギタリストの方がいるのですが、
その方のツイートで素敵なものがあったので

コメント付きでリツイートしたところ、
ご丁寧に返信がをいただくことができました。

どんなやり取りか?というと、

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このツイートを見て、ああ〜素敵だな〜
と思ったので、

こういうリプライをしたんですね。


これは私の素直な気持ちでした。

ここまで探究し続けたいものが見つかる、
それだけで幸せなことですし、

ましてや、

その道でたくさんの人から評価され、
それでご飯が食べられる・・・

これはめちゃくちゃ幸運であり、
羨ましいな〜と思いました。

(もちろん、その背後には凄まじい修練の積み重ね、
 そして悩み、苦しみなどがあるんでしょうが。)

そうしたら、

トモ藤田さんから
こんなリプを頂いたんです。

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トモ藤田さんほどの、

ギターの極みに到達しても
なお、探究を続けられる、

そして、それを楽しむことができる、
というのは本当に羨ましいことだな〜

と思いましたね。

 

成長曲線はどんどん止まってくる

 

何でもそうですが、

初心者、初級者のうちは
どんどん伸びていきます。

勉強したら勉強した分だけ、
練習をしたら練習をした分だけ
伸びやすいのが初心者です。

ベースがゼロなのでスポンジが水を
吸うようにどんどん成長していくことができます。

例えばわかりやすいので英語学習でたとえますと、
TOEIC 300点の人が400点に上げる努力と、

TOEIC 800点の人が900点にあげる努力では
全く必要な努力量が違うと言うことです。

これが初級者を抜けて、中級者、上級者と
上がっていくに従って、

めちゃくちゃ努力しても全然変わらない!
みたいな「伸び悩み」に入っていきますよね。

私は、

恥ずかしながら、

「そこまで極めたものが何も無い」

のですが、伸びなくなる、段々辛くなってくる、
というのは色々と経験して、良くわかります。

だから、

私をはじめ、世の中の多くの人はそこまで
何かを究めることなく、途中で別の道に
浮気してしまったり、フラフラしてしまったり
するのかな〜

と考えたりもします。

そういう私なので、

・情熱大陸
・クレイジージャーニー
(終わっちゃいましたけど)

みたいな番組に出てくる人を見ると、
すごいな〜、かっこいいな〜、羨ましいな〜

とか思ってしまいます。

 

正直、答えはわからない

 

では、どうやったら、「自分の生きる道」を見つけ、
そこからブレずに取り組むことができるのか??

この道の探求というものに対して、

冒頭でお伝えしたように、
私は正直自分が何をこの先追い求めていきたいのかも
はっきり分かっていません。

どうやったら分かるのか、
あるいはそもそもわかる時が来るのか?

ということさえよくわかっていません。。。

しかしこの道の探求と言うものを考える上で、

私が少なからずヒントを与えてもらったなぁと
感じているものが2つあります。

それをご紹介しますと

1、自分だけの作品を作り上げる
2、点と点と繋げる

という考え方です。

 

自分だけの”作品”を作り上げる

 

昨年読んだ本の中で、
とても印象に残っている本があります。

それは与沢翼さんの『ブチ抜く力』です。

ブチ抜く力

ブチ抜く力

  • 作者:与沢翼
  • 発売日: 2019/03/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 


その中にこんな一節がありました。

 

自分だけの作品を見つけて洗練・変化させる


「自分が何をやりたいのかよくわからない」「毎日がつまらなくて、無気力です」そういった声が、最近とても多く寄せられて来ています。

私が思うに、そう考える人々の多くは、「何も積み上げていない」のだと思います。これまで長期的な視点を持って何かに取り組んだ経験がないから、「何をしたらいいのかがわからない」し、「人生が退屈」なのではないでしょうか。

 

〜中略〜


何が言いたいかと言うと、あなたは自分だけの“作品“を持っているのか。それを過去5年、10年のスパンで洗練させてきたのか、何か変化をもたらすことができたのか。それを考えてみてほしい、ということです。

私自身は舞台を変えているように思えるかもしれませんが、駄作ではありつつも「与沢翼」と言う作品を世に知ってもらうと言う行動は一貫して積み上げてきています。

 

「毎日積み上げをしていくものがある」
というのは人生に張り合いをもたらします。

逆にやることないと、辛くなりますね。

私自身、3月からこのブログの毎日更新を始めた
背景には、「日々、積み上げていくものが欲しかった」

というのも動機としてあります。

フラフラと、色んなことやっていると、

「何も積み上がっていない」

という強迫観念を感じますね。
なので、私はこのブログを更新しています。

正直、これがどこに繋がっていくのか?
全く分かりませんが、「自分の直感」
としてこれにきっと意味がある気がして
やり続けていますね。

これは、次の「点と点を繋げる」にも
繋がる話です。

 

点と点を繋げる

 

私はスティーブ・ジョブズが好きで、
スタンフォード大学の英語のスピーチを

全て暗唱してしまうほどに
聴き込んだ時期があるのですが。笑

彼のスタンフォード大学の
スピーチで有名な一説があります。

 

自分の興味の赴くままに潜り込んだ講義で得た知識は、後にかけがえがないものになりました。たとえば、リード大では当時、全米でおそらくもっとも優れたカリグラフの講義を受けることができました。キャンパス中に貼られているポスターや棚のラベルは手書きの美しいカリグラフで彩られていたのです。


〜中略〜

もちろん、当時は先々のために点と点をつなげる意識などありませんでした。しかし、いまふり返ると、将来役立つことを大学でしっかり学んでいたわけです。

繰り返しですが、将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。

だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。

 
(引用: 「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳|日本経済新聞)

 

人生では、それをやっている時点では、
「これ、何の意味があるのか?」

と思っていることでも、それが後になると、
点と点が繋がって大きな意味、違いをもたらす、

という教えです。

しかし、

それは「前もって繋げることができない」
ということですね。

後からしか分からない、というのが
辛いところですが、「信じるしかない」
とジョブズは言っています。

私も、これまで色んなことをやってきました。

それが、これから先の人生で、点と点が繋がり、

「私だけにしかできない作品」

として結実してくれるのを期待している感じです。笑

 

今日のまとめ

 

というわけで今日は道の探求
というテーマについて考えてみました。

正直かなりとりとめのない、まとまりのない、
そして何を書いてるのかよくわからない!

文章になってしまいました・・・。

これからもこのテーマはずっと考え続ける
テーマだとは思いますが、

一つ重要なことがあるとすれば、

「考えていても、何も分からない」


と思いますので、

どんどん動き、どんどん試行錯誤、失敗の数
を増やしつつ、頭をガンガンぶつけながら

方向性を修正していきたいと思っています!


それでは、今日は以上です!


ぷれぜん仙人

 

今回紹介したトモ藤田さんのギタープレイです!
ギターが分からない人でも分かる凄まじさ!

だと思います。
”求道者”に憧れます!


Tomo Fujita - Just Funky Solo Guitar Performance!