ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

【7つの習慣】第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」をマスターする!

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ぷれぜん仙人です、

『7つの習慣』完全マスターシリーズ第2弾。

今日は、第2の習慣
「終わりを思い描くことから始める」

をお届けします!

第1の習慣「主体的である」はこちらです!

ちなみに、このシリーズは全部音源化して
YouTubeにアップしていきます!

youtu.be


最近、毎朝自分で聴いてますが、
アファメーション音源は強力だな〜

と実感しています。

本読んで終了!だと全く身につきませんが、
こういうのを作ってしばらく毎日聴いてたら、

嫌でも学習しちゃいますね。

この手法はオススメです。

何かマスターしたいもの、知識レベルじゃなくて、
行動レベルで身に付けたいものがあったら、

①本を熟読する
②ポイントを抽出
③アファメーション化

④録音して音源化
⑤身に付くまでひたすら聴く!


というのはかなり、オススメです。
朝とか、ながら作業でできますからね。

というわけで、前段はこれくらいにして
第2の習慣、スタートします!

第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」の概要

 

第2の習慣は、一言でざっくり言うと

「自分の人生にリーダーシップを持て!」

という感じです。

第1の習慣は、「全て自己責任」でしたね。
これは連続で繋がっていきます。

人生に主体性を持てるようになると、「創造主」
になれるとコヴィー博士は言っています。

創造主!と言うと大袈裟な感じもしますが。笑

反応的に生きる人は、他人や自分以外の要因で
右往左往してしまう無力な存在ですが、、、

主体的な人は自分の生きているこの世界を、
自分の望むように創造する力があるということ。

で、

第2の習慣では、「自分の行き先、望む人生」
を自ら、創造しなさい、と続きます。

・この人生で成し遂げたいことは?
・人からどんなふうに評価されたいか?
・自分の役割ごとの目標は?

などなどについて考え、
常に意識しなさいという話ですね。

この第二の習慣では、自分のお葬式の場面を
イメージしなさいというワークが出てきます。

家族や友人からどんなふうに評価されたいのか?
深い部分にある自分自身の価値観を表している、
ということですね。

この第2の習慣の中で書かれている内容で、
とても重要な一節があります。

効率的なマネジメントは揃っているけれども効果的なリーダーシップのない状態は、「沈みゆくタイタニック号の甲板に椅子をきちんと並べるようなもの」である。


これには私も頭をトンカチで殴られたような
衝撃を受けましたね・・・。

私をはじめ、多くの人は何かを効率的にやろう!
という事は考えるのですが、

そもそも向かっている方向は正しいのか?
はあんまり考えないんですよね。

方向性が間違っているのに、一生懸命効率的に
進んだとしても、

間違った場所に早くたどり着くだけ!

という笑えない事態になります。
そんな人生には何の意味もないでしょう。

というわけで、

第2の習慣、めちゃくちゃ重要です!

死ぬ間際になって、
「俺の人生、こんなはずじゃなかった・・・」


とならないようにしたいですね!
 

第2の習慣のアファメーション


前回同様、この第2の習慣のエッセンスを
マスターするためのアファメーションを、

本書の内容をもとに私が作りました。

1回、2回読んでもあまり意味ないかも?
ですが、

毎日、「この内容を自分はできている!」
という感じで読み上げてもらえられば、

知らず知らずの内に、第2の習慣の内容が
潜在意識レベルで染み込んでくると思います!
 

(1)人生最後の瞬間を思い描く

 

私は、人生最後の瞬間を定期的に思い描くことを習慣にしている。

そこには、大切な家族、友人が集まり、私が「どんな人物だったか」についての話をしている。

私はこうして人生最後の瞬間を思い描くことにより、自分が本当に大切にしたい価値観、人生の中で成し遂げたいこと、たどり着きたい目的地を確認し、日々意識することができている。

私はこのように自分のミッションに従って生きることができているので毎日がとても充実している。


人生には必ず終わりがやってきます。

が、

みんなそれを頭では分かっていても、
「遥かなる先の未来のこと」と、

意識しないことが多いと思います。

 

しかし、

コヴィー博士はこの自分の”最後の瞬間”
を思い描くことで、

そこから逆算して、今何をなすべきなのか?
何があなたの人生にとって大切なことなのか?

を考えなさいということを言っています。

いきなりヘヴィーですが!
確かに、大切なことです。

 

(2)活動の罠にはまらない

 

私は、自分の人生において何が重要であるかを常に意識することができている。

日々の忙しさにかまけ、「活動の罠」にはまってしまうことの危険性、恐ろしさを十分に理解している。

私は、自分の内面の奥深くにある基本的な価値観に基づき、日々の行動を選択できているので、毎日が充実していている。

 


この”活動の罠”はめちゃくちゃ危険なものです。

日々忙しいと、なんとなく充実した感じがしますし
「俺、頑張ってるな!」みたいな気もしてきます。

しかし、、、

その頑張っている方向性自体が、
自分が全く望んでいないものだったとしたら・・・

と考えると恐ろしくなります。

自分が本当にやりたいこと、趣味、家族との時間
などをないがしろにして、

ずっと目の前の仕事ばかりしてきた人が
定年退職後に、

俺の人生なんだったんだ・・・?

となったらかなり後悔しますよね。

というわけで、日々、
「活動の罠」にハマっていないか?

は要チェックです!

 

(3)第1の創造

 

私は、すべてのものは、まず頭の中で創造され、次に、現実世界に創造され現れるということを知っている。

私はこの力を活用して、人生をどう生きるべきかの脚本を「書き起こす」ことができる。

 

私は、自分の脚本が誰かに押し付けられたものでないか?無意味なものでないか?を疑い、更新し続けている。

こうして、人生がどんどん自分の理想に近づいていくので毎日がとても楽しい。

 

第1の創造(知的創造)と、
第2の創造(物的想像)の話です。

第2の習慣は、
この第1の創造(知的創造)に関する習慣といえます。

まず目指すべき方向性、理想的な状態などを、
頭の中で想い描く必要があるということです。

 

ここでコヴィー博士は脚本を「書き起こす」
ことの重要性を強調しています。

「書き直す」や「書き足す」では
ないところに注意しましょう!

私たちは小さな頃から、たくさんの人たちの影響を受け、
たくさんの人たちの望む姿、あるべき姿などを

脚本として書き込まれているのです。

例えば、

良い大学を出て、大きな安定した会社に入り、
30歳前後で結婚して、35年ローンで家を買って・・・

みたいなのは、おそらく、
社会的に書き込まれた脚本です。

時にはそれを疑い、まったくのゼロベースで
自分の人生の脚本を書き起こすことも必要!

ということかと思います。

 

(4)リーダーシップ

 

私は、マネジメントとリーダーシップの違いを理解している。

効率的なマネジメントで、リーダーシップの欠如を補うことはできないので、常に自分の進むべき方向性を確認し、はっきりとしたビジョン、明確な目的地を設定している。

私は自分がどこに向かっているのか?をしっかりと理解しているので、日々の活動を安心して行うことができ、毎日がとても充実している。


コヴィー博士が強調しているのは、

とにかく、
リーダーシップ>>>マネジメント

という点ですね。

進む方向(リーダーシップ)が間違って
いたら、どんだけ効率的にマネジメント
しても全く無意味!ということです。

ロードマップの前に、

方向性を示すコンパスがまず必要!
ということですね。

これは個人の人生に限らず、国家、企業、
地域の団体などの「組織」でも同様ですね。

優れたマネージャーの前に
優れたリーダーが必要!

ということであり、

自分の人生のリーダーになりましょう!
というのがすごく重要なポイントですね。

 

(5)ミッションステートメント

 

私は、自分のミッションステートメントを書き、見直すことを習慣にしている。

ここには、自分が目指す人格、人生で成し遂げたいこと、価値観、原則などが書かれており、私の憲法として、生きるべき方向性を教えてくれている。

私は自分の「中心」を変わらぬ原則に置くことができているので、人生に盤石の土台ができて、日々、安定感、安心感の中で生きることができて嬉しい。

 

ミッションステートメントを本当に書いている人
ってどれぐらいいるんでしょうか?

ちなみに、私は書いていませんでした!

(就活の時に何となく書いた記憶はありますが・・・)

様々な自己啓発、コーチングを学んできましたから、
自分の目指すゴールやアファメーション
などはたくさん書いてきましたが、

このミッションステートメントは、
より抽象度の高い概念になりますね。

目指すべきゴールだけではなく、

自分が大切にしたい価値感、原則なども
書くのがミッションステートメントになります。

いわば、

法律と憲法のような関係だと思います。

法律は憲法の中において決められるように、
本来、ゴールもミッションから出てくる、、、
みたいな感じでしょうか?

ミッションステートメントがあって
その中でゴールが出てくると
言うイメージでしょうか。

この価値観、大切にすべき原則などを
書いておくのは重要ですね。

やはり、人間、常にいろんな人の影響を
受けて、ブレブレになること多いので・・・。

 

(6)右脳の力の活用

 

私は、右脳の能力を上手に活用することができている。

時間や現在の状況などの制約を超え、自分が何をしたいのか、どうありたいか、などの人生の全体像を鮮明に、ありありと、描くことができている。

私はこの無限の想像力を、良心をもって使うことができているので、たくさんの人を幸せにできる大きな成功を成し遂げることができて嬉しい。


これはヴィジュアリゼーションですね。
 

自分の人生のミッションステートメントを考える上では、
積み上げ型のロジック(左脳)だけでは不十分、
という点が強調されています。

右脳はイメージや全体観で捉えるものだと
言われています。

過去からの延長線上の制約の中だけでは、
自由な創造が行えません。

時にそうした制約を外して自由に理想的な姿を
考えてみるのも良いですね!

ただ、

これをテクニックとして利己的に使うのは
ダメですよ!と注意が入っています。

短期的にうまくいっても、中長期では破綻します!
という話です。気をつけましょう!

 

(7)自分の役割

 

私は、自分自身の様々な役割を認識し、それぞれの役割におけるミッションを意識することができている。

そのため、1つの役割に没頭して、他の大切な役割をないがしろにすることはない。

それぞれの役割における長期的な目標を意識しつつ、日々の生活を行うことができているので、私の人生にはいつも、バランスと調和がもたらされている。

 

これも重要ですね〜。

人間には様々な顔、役割があります。

例えば、あるお父さんは、

会社・・・厳格な営業課長という役割
家庭・・・優しい父親という役割
友人・・・愛すべきいじられキャラという役割
町内会・・・しっかりした会計担当という役割

みたいな感じで色々な役割を持って
いたりします。

大きな間違いとしては、
ある一つの役割(例えば会社)

のみにフォーカスしてしまって、
別の役割を犠牲にしてしまうことです。

これは、家庭崩壊!みたいになったあとで
気付いたり、

定年退職したら、友達ゼロだった!と
気付いたりしても

「時すでに遅し!」

になるので、気をつけましょう!
という話です。



今日のまとめ


第2の習慣、めちゃくちゃ重要な内容ですね!

目的地を間違ったらアウトです!😨


第3の習慣がマネジメントになりますが、
まず、この第2の習慣でしっかり目的地を
定めていないと、、、

本当は北海道行きたかったのに、
沖縄にたどり着くかもしれません。。。
 

重要なポイントを復習すると、

 

第2の習慣のポイント!   1、人生最後の瞬間を定期的に思い描きましょう!
2、活動の罠にハマっていないか?要チェック!
3、自分の人生の脚本は自分で書きましょう!
4、マネジメントよりリーダーシップが先です!
5、ミッションステートメントを書きましょう!
6、右脳の力を活用し、想像力を働かせましょう!
7、自分の様々な役割もちゃんと意識しましょう!

 
という感じですね。

YouTubeでアファメーションをアップしました!
(チャンネル登録して頂けると嬉しいです!)

見ている(聞いている)だけで、第2の習慣が
どんどん自分の血肉になってくると思います!

youtu.be



また第3の習慣、お楽しみにしてください!

ツイッターでも毎日、配信しています!
(フォローしてくれたら嬉しいです!)

今日は以上です。


ぷれぜん仙人

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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