ぷれぜん仙人です、
今週のツイッターダイジェスト版をお送りします!
未完了のタスクを「無意識」で放置していると良くないです!心の中で”ひっかかっている状態”になってしまうと、それだけで自分の意思の力がダダ漏れして無くなってしまいます😨まずは、どんなタスクがあるのか?を全部書き出す。そして、やらないなら”意識的にやらない”ことが重要。 pic.twitter.com/DPZmGg1onh
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月7日
人を動かす文章を書きたければ、人間の行動の裏にある基本的動機を理解して、それに働きかける。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月7日
1、愛 2、メリット 3、義務感 4、プライド 5、自己満足 6、自己防衛
の6つ。これらを組み合わせ、かつ、「読み手からの反発の出ない形」で綺麗にまとめることが重要。 pic.twitter.com/UT79gQfPc6
長期的なゴールを「変える」ことは良いが、「下げる」ことは絶対にやってはいけない”恐るべき過ち”です。下げれば下げるほどに、エネルギーが萎み、視野が狭まり、今の延長線上での施策しか思いつかない状態になる。短期的なゴールは柔軟で良いが、長期的ゴールは何が何でも下げない覚悟が重要! pic.twitter.com/IcteDCtCsW
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月7日
3〜5年後に自分が「本を出版する」と想像してみてください。そこで出版される本の「著者プロフィール」を妄想で書いてみる。どんな仕事をしているのか?どんな実績があるのか?どんな分野のエキスパートなのか?
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月7日
毎日朝晩ニヤニヤしながら読み返していたら、かなりテンション上がります😁 pic.twitter.com/ZJWGv6qCsr
商品を作ろう、ブログ記事を書こう、としたときに「たくさんの人の問題を解決しよう」と思うと逆にうまくいかない。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月8日
自分のよくイメージできる身近な人を使って、「この人の抱えている問題を解決するには?」という視点で作ると、不思議なことに、たくさんの人にも刺さるものが出来上がる。 pic.twitter.com/mETYExEMS8
「人生の質は、質問の質で決まる」という言葉があるように、どれだけ良い質問を出せるか?で結果は変わる。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月8日
間違った質問の答えを探し続けても良い結果は出ない。まず、今自分が”無意識に持っている質問”を確認する。
それをどういう質問に変えたら結果が変わるか?を考えると突破口が開ける。 pic.twitter.com/icXmYvQV9a
人間の脳には、本能的な脳(爬虫類脳=脳幹、哺乳類脳=大脳辺縁系)と理性的な脳(人間脳=大脳新皮質)が2つある。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月8日
本能的な脳だけ → 嘘臭い
理性的な脳だけ → 興味深くない
人を動かす文章は人間の2つの脳に働きかけるのが重要! pic.twitter.com/6rg6i6ield
自信をつける近道は、毎日小さな成功体験を積み上げること。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月8日
・5分だけ本を読む
・腕立て伏せを20回だけやる
・毎日1ツイートだけする
ものすごく小さなことで良いから、「毎日、例外なく」続けることを1ヶ月、2ヶ月、、、と続けていけば自分を信じる力=自信が出てくる。 pic.twitter.com/7SyJjA85o1
【人たらしの極意】
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月9日
知る人ぞ知る人間関係術の名著、無能唱元さんの『人蕩し術(ひとたらしじゅつ)』を徹底解説しました!
「魅(み)は与(よ)によって生じ求(ぐ)によって滅す」
という言葉に集約される、魅力的な人間になるための奥義が満載の本です。https://t.co/v9Tk7TZtZP
他人を見て「あの人はアレも、コレも持っていていいな〜」というのは減点法の思考で自分にないものを見ているから。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月9日
そうではなく、その”羨ましい人”が持っていなくて、自分が持っているものを書き出してみると良い。
実は”灯台下暗し”で素晴らしいものを持っていることに気付くはず! pic.twitter.com/zcBLh3g9BL
朝起きて瞑想をするだけでかなりマインドのクオリティが高くなる。ほんの10分、15分でも相当違う。時間の効率を考えるともったいない気がするが、逆に瞑想をせずに仕事に入る方がパフォーマンス低すぎてもったいない! pic.twitter.com/01oBNrMqrc
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月10日
コピーを書く時に特徴とメリットをごっちゃにしてしまっている人がいる。見込み客は特徴には興味はない。脳内で繰り返されている質問は、
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月10日
「これを買うとが自分にとってどんなメリットがあるのか?」
例えば、折り畳み傘。
特徴:400gで軽量 メリット:いつもカバンに入れていても重くない pic.twitter.com/POTqkMgGpU
人によって、同じ言葉でもどういう感情を呼び起こす言葉か??は違う。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月10日
その言葉を耳にした瞬間に、胸が締め付けられたり、嫌な気持ちがわき起こる言葉は使わないようにしましょう。
例えば、「勉強」が嫌なら、「向上」「進化」「投資」「ポジ活」など別の言葉に置き換えればよい。 pic.twitter.com/coGXkiLxOZ
行動する時に恐怖で動けなくなったら、
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月11日
①感じている恐怖を紙に書き出す
②別の解釈をしてみる
・動かなかった場合のデメリットは?
・失敗が実現したとしてそこからプラスはないのか?
・自分が尊敬する○○さんならどう考えそうか?
視点を少しずらすだけで解釈が変わることも全然あります! pic.twitter.com/fvHBoZzyHP
①優れたコピーを集める(特に自分が心を動かされ実際に購入したコピーだとgood)
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月11日
②そのコピーを手書きで書き写す
”手書き”というところがポイント。手書きで写していると、読んでいるだけでは気づかない細かなポイントに気付く。
ちなみに、①=スワイプファイル ②=写経と言います! pic.twitter.com/lwuDokxLwq
【瞑想は最強の目標達成ツール】
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月12日
瞑想というと、気分がスッキリする、集中力が増す、くらいの感覚で捉えている方が多い気がしますが、実は目標達成や、願望の成就に使える強力な技術です。
瞑想とは何か?ポイントはどこにあるのか?を含め、詳しく解説しました!https://t.co/tXya1P2AQ3
天風さんの言葉はグッサグッサ刺さってくる。1ページめくるごとに気づきしかない。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月12日
こんな素晴らしい本を残して頂いたことに感謝しかありません😊#中村天風#盛大な人生 pic.twitter.com/9S7jdWoQLI
論破したぞ!勝ったぞ!と思っているのは本人だけで、相手はちっとも負けたなんて思っていないし、恨み、遺恨が残るだけ。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月12日
人を論破するのは論外であり、自分を論破してこようとする人がいれば、負けてあげれば良い。戦っても何一つ良いことなんてない。負けるが勝ちですね🤔 pic.twitter.com/EAxjWAwieR
ビジネスでは「価値提供」をしなさいと言われるが、結局のところ「どれだけ相手に喜びを与えたか?」が全てだと思う。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月13日
やっていることの素晴らしさを称賛する、希望の未来を見せる、期待を上回る、その人が気づいていない長所を見つける
これらを息を吸うようにできるようになることを目指したい! pic.twitter.com/j9trUvpZXh