ぷれぜん仙人です、
今週のツイッターダイジェスト版を
お送りします!
最近、ブログを更新できておりません・・・😅
毎日更新の反動の燃え尽き症候群も
あるかと思いますが、、、笑
本当は書きたいネタがたくさんあるのですが、
1本1本の記事をガッツリ書こうとすると
精神的ハードルが上がるので、
短い記事も今後書いていくかもしれません!
ということで、今週のツイートダイジェスト版です。
コピーライティングでは「具体的に書け」とはどこの教科書にも載っている話だが、いざ書き始めるとできていない人がほとんど。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月23日
「成功」「効率的」「効果」などの使いがちな抽象語は全て、具体的に表現しなければ意味をなさない。
効率的に学べます → 30分で学べます
と書かないといけない。 pic.twitter.com/R7bkq3CQ5o
悲しみ、不安、恐怖、怒り、憎しみこれらの「強い感情」が沸き起こったときに重要なのは、押さえ込もうとしないこと。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月23日
否定したり、コントロールしようとすると、逆に感情に振り回される。そうではなく、真正面からまず直視して、受け入れる。できれば言語化して紙に書く。これだけで客観的になれる。 pic.twitter.com/PStRNCeGjC
人間は本能的に「自分と共通点がある」というだけで、「この人は仲間であり敵ではない」と感じてくれやすくなる。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月24日
見込み客を徹底的にリサーチして、
使っている言葉、バックグランド、悩み、葛藤、などなどを描写すると反応率が圧倒的に高くなる。
様々なコミュニケーションで応用可能な技術。 pic.twitter.com/NNKRl3Uujd
「思考は現実化する」と言われても「そんな馬鹿な」と思う人がいます。そういう人は、部屋の中を見渡してみてください。スマホ、パソコン、照明、本、CD、ティッシュ、机・・・全て誰かの思考が現実化したものと気付くはず。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月24日
他の人にできたことは自分にもできる!と思えれば見える世界が変わります! pic.twitter.com/iSBnLaffg4
確実に実行できる小さな小さな目標を毎日積み上げていくことからスタートすると良い。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月24日
「毎日腕立て100回」だとほとんどの人が挫折する。でも、「毎日腕立て5回」なら続けられる。これをまずは1ヶ月続けてみましょう!2ヶ月目は「毎日10回」できるようになっているはず。 pic.twitter.com/uvUOwklP2B
目標達成をしよう!というときには、「毎日のコツコツした積み上げ」と、「あるべき未来からの逆算」の両方の思考法を使えた方が良い。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月24日
基本はコツコツした積み上げを基本としながらも、ある時は大胆に未来から逆算する。この両方が使いこなせると、地道さと突飛さのバランスを取ることができる。 pic.twitter.com/71pBwP48Ea
他人を馬鹿にする人というのは、「自分の自己重要感が傷つき、飢えているかわいそうな人」でしかない。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月24日
他人を下げることで自分を上げようと必死になっている様を考えれば、「ああ、かわいそうに」くらいの流しができるようになる。
そもそも傷つくという行為は「自分で選ばない」限り、現れない。 pic.twitter.com/BeTr5V3WOy
文章に「会話」を入れるとリズムが出て、読み手を引き込みやすくなる。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月25日
「今、難しそう!と思いませんでしたか?大丈夫です。これから丁寧にお伝えしますから!」
みたいな感じで相手のリアクションを先取りして書いてしまう。セールスレターはもちろん、ブログやコンテンツ、YouTubeでも応用可能。 pic.twitter.com/PBzjyZFaA6
人間は世界を「言葉」で認識している。つまり、言葉の数を増やせば増やすほどに世界を解像度高く認識できるようになるということ。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月25日
言葉を増やすのに一番良いのは「普段読まないジャンル、普段読まない作者」の本を読むこと。初めて聞く言葉のオンパレードで世界が広がる! pic.twitter.com/Wxalt9t4VB
夜眠る前は、瞑想のゴールデンタイム。頭の中をカラッポにしてゆっくり10分〜15分くらいストレッチしたあと、座ってゆっくりとした呼吸に意識を向けるだけでも全然違う。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月25日
脳の中のゴミ箱からスッキリと掃除されているだけで、睡眠のクオリティ、翌日のパフォーマンス、全てが変わるのでオススメ💡 pic.twitter.com/tmNsAMTC6g
論語とかでおなじみの孔子さんですが・・・
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月26日
実は「あまり売れてなかった」ってご存知ですか?色んな国を巡って王様に売り込んで回るも、「不人気」だったそう。
それは、「人を動かす言葉の力」を持っていなかったということ。どんなに素晴らしい哲学があっても、伝わらなければ残念ながら無価値! pic.twitter.com/qV8zlThxsZ
ガチの格闘技のような世界ですら、「強いだけ」では人気が出ない。人を惹きつけるような人間的魅力もセットじゃないと。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月26日
ましてや、フリーランスの世界はなおさら。どんなに技術があろうと、「話していて気持ち良く無い人」には仕事は来ない。
セットで人間力を磨こう!(と自分に言い聞かせます😅) pic.twitter.com/QWHoKEiWtz
堅苦しいロジックでは人間は動かない。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月26日
例えば、中学生に勉強をさせたいとして、「良い大学行って良い会社に入れば良い暮らしができるぞ」みたいなこと言っても響かない。
「良い大学行ければ合コンで女の子にモテて、お持ち帰り放題だぞ」の方が完全に響く。建前言葉では人は動かせない。 pic.twitter.com/t8NKp7riNu
ほとんどの人は相手の話を聞いていない(もちろん私も!)。だいたい、聞いているフリをしながら、自分が話すことを考えていたり、相手の話を分析的に評価していたりする。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月26日
だから、本気で真正面から話を聞いてくれる人は超レアで「なんて素晴らしい人なんだろう!」とホレさせることができる。 pic.twitter.com/07F4EaGo8U
人間は感情というメガネを通して世界を見ている。世界は同じでもメガネの色が変わるだけで、光り輝く世界にもドス黒い世界に見える。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月27日
重要なことは①それを強く認識すること②時間が経てばメガネは変わることを覚えておくことだと思う。一時の感情に身を任せてしまうと恐ろしいことになる。 pic.twitter.com/qZikPtB8rx
パフォーマンス高く人生を送っていく上で重要なのは「ヒーリングの習慣」だと思う。体や精神のコンディションを整えるための自分に合った日々のルーティーン、そして感情がダークサイドに落ちた時の応急処置。これを「ちゃんと考えられる時」に確立しておくことはものすごく重要。 pic.twitter.com/7TKnyFJw6a
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月27日
無能唱元さんの『楽する人』。素晴らしいに尽きます。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月27日
約40年生きてきて、ずっと言語化できずに悩み苦しんできたものの正体、解決策が分かりました。
「悟りの書」と言って間違いない。中古でしか手に入りませんが、本当に素晴らしいです😊 pic.twitter.com/V1jsQKTl2I
メディアが著名人の自殺を何度も報道することでメリットは何もない。苦しんでいる人に自殺という選択肢を強烈に無意識に植え付けるある種の洗脳行為。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月27日
重要だから流しているわけでもない。ただ、「数字が取れる」という理由で流しているだけのひどいニュースメディア。https://t.co/JPv8fhzvIA
ブログでもSNSでも、自分の文章を定期的に読んで欲しかったら「心が軽くなる言葉」をどれだけ発せられるか?が重要だと思う。どれだけ正論でも、「心が重くなる言葉」をわざわざ読みたい人はいない・・・。
— ぷれぜん仙人@プロモーション・クリエイター (@presen_sen_nin) 2020年9月27日
気をつけないと!と思いました。😅 pic.twitter.com/28JecNoFtP