ぷれぜん仙人です、
久しくツイッター・ダイジェストを
お休みしてましたが・・・
最近またチラホラ気分で呟くように
なってきました。
”不定期更新”でツイートが溜まったら、
このダイジェスト版を出す、という
運用に変えていこうかと思います!
というわけで2ヶ月ぶりの
ダイジェスト版です!
返金保証、成果保証などは、お客さんの不安や疑心暗鬼を取り除き、商品を買いやすくする魔法の杖のようなもの。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月5日
実績が少ない、経験が少ないうちは、保証をつけることでお客さんに買いやすくさせることが重要。
「返金要求されたら・・・」と不安になるが、「それもまた勉強だ!」と割り切る。 pic.twitter.com/ctl0drfdn6
感謝は数ある感情の中でも”別格クラス”のパワーを持っています。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月5日
嫌なことがあっても、調子に乗るような良いことがあっても、全て自分の状態をフラットに戻してくれて、落ち着いた、地に足がついた良い状態になる。
嫌なことが起こったら嘘でも感謝する。それだけでめちゃくちゃ効果的です! pic.twitter.com/J48K8ZZRak
コピーライティングの一番のレバレッジポイントは、実はキャッチコピーではなく、それ以前の「商品名」だったりする。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月6日
口に出して言いにくい商品はまずヒットしない可能性が高い。これは物理的な商品に限らず、自分のサービス名、セミナーや教材などの無形商品ではさらに重要。 pic.twitter.com/2nNiVsLgGU
個人ビジネスは常に「差別化戦略」を考えるべき。自分がやっていること、もっているスキルで、周りのライバルがアピールできていないこと、再現できないことなどを常に考える。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月6日
一朝一夕に見つかるものでもないが、それを見つけ、磨き、マーケティングに取り入れれば大きな武器になる。 pic.twitter.com/V0itRY4kfW
人間はどうしても、付き合っている人間の影響を色濃く受けてしまう。人生を良い方向に変えていきたければ、常に心を「積極的な状態」にキープしないと難しいが、付き合う人間が「無理、難しい、どうせ○○、まだ早い」みたいなマイナスの自己暗示言葉を発している人間だと必ず自分も影響を受ける。 pic.twitter.com/uFpRHewO5H
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月6日
人間の潜在意識にはある”ルール”があり、
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月6日
思った言葉 <<< 口に出した言葉
口に出した言葉 <<< 態度や表情
の方が影響力が大きい。
つまり、頭の中で「成功したい」と思っていても、愚痴ばっかりこぼしていてはダメだし、口でどんな良いこと言っても、表情が暗かったらダメということ。 pic.twitter.com/fKieOUUrga
個人がビジネスをする上で最も重要で、最も助けになってくれるものは「セールスのスキル」以上にない。これがないとビジネスの生命線である受注がとれない。だから、選択肢は2つしかなくて、
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月7日
1、自分でセールスのスキルを磨く
2、セールスのスキルが高い人にお金を払う
オススメは1です! pic.twitter.com/X1oVkk7DfI
心の中がゴミ屋敷みたいに色んな思考や感情で溢れていると、自分の直観や魂にアクセスすることができなくなる。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月7日
瞑想はそれらを一気に破壊して、通路を確保してくれる最強のヒーリング。
まずは、呼吸でも音でも、何かに意識を集中するところからトレーニングすれば良い。誰でもできます! pic.twitter.com/5dPbwaXSLx
プレゼンを終えた時に(資料を読み終えた時に)、①どんな人が②どんな状態になり③どんなアクションをしてもらうのか?
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月10日
ということを明文化してから資料作成に取り掛かると良いです。ここが作りながらブレていくとマズイことになります。1スライド目に設定しておいていつも読み返しながら作る。 pic.twitter.com/oTMqPaL9dc
どんな主張に対しても、反論は必ず出てくるもの。それを先取りしてプレゼンの中、コピーライティングの中などで反論して入れておくことで説得力が大きく高まる!
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月10日
これをやるためには、「聞き手の目線」に自分をトレーニングするしかない。これ自体にすごく価値がある! pic.twitter.com/0FPgk30Abi
仕事のパフォーマンスを上げる最強の秘訣は「無になる時間」を作ることだと思う。人とおしゃべりしたり、本を読んだり、YouTube見たり・・・は休憩にはならない。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2020年11月10日
瞑想するとか、ぼーっと散歩をするとか、ぼんやり湯船につかるとか・・・こういう「無になる時間」の中でエネルギーが湧き出す。 pic.twitter.com/aV7puITIsh
【クズ人間ウォルターから学んだこと】
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月9日
年末年始、すっかり“麻薬中毒”のようにハマって一気見してしまったブレイキングバッド。
人間関係の極意とも言える学びがあったのでブログにまとめました!#ブレイキングバッド#BreakingBad https://t.co/8E0fNToqxr
【自分の道標となるもの】
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月11日
地図と羅針盤を持っている人は強い。周りに影響されてブレることがないし、エネルギーが枯れない、困難にぶつかってもめげない。
こんな激動の時代だからこそ、「自分の経営計画」をつくるのはすごく大切だと思っています。https://t.co/I1XKKyC1ut
【期待値をゼロに下げておくと無敵】
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月11日
失望や、落胆、不満などは、「期待値 ➖ 現実」という数式で出てくるものです。
つまり、期待がゼロなら、現実がどんな状態であっても、ショックを受けることがない。これ、ビジネスをやる上では非常に重要なマインドセットだと思います!
格闘技とかでも、「今から殴られる」と分かって心構えをしていればダメージを受けにくい。殴られると思っていないところで殴られたら大ダメージです。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月11日
なので、ツイートしても、動画投稿しても、商品発売しても「すぐに結果なんか出ない」という心構えさえあれば、ダメージを回避できる。
【与えるではなく、返す】
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月12日
「与える人が受け取る人」はビジネスの世界でもよく言われる話ですが、「受け取るために与えよう」という意識だと辛くなってきます。
人に与えることができるということは「既に誰かから受け取っている」という”事実”を思い出せば、「お返しする」という気持ちになれる。
【天職と豊かな収入を得る!】
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月13日
アファメーションを書いてみました。これを印刷して壁にはって、毎日、朝晩、感情を込めて読み上げると良いことがあると思います! pic.twitter.com/aAJ0Iu6KBw
【自分の特徴、強みとは?】
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月15日
自分の特徴って自分が一番気づきにくい。「空気」のようなもので見えなくなっているから。実は、「え、これって強みなの?」というものが本当の強みだったりもする。
重要なのはこの3つの質問を自分に常に問い続けること。「求めよさらば与えられん」で見つかる。 pic.twitter.com/vr5gogsrsx
ココナラでブログを投稿しました!
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月17日
アファメーションは願いを叶える「魔法のランプ」|ぷれぜん仙人
https://t.co/odQcqg9LD9 #ココナラ
#大切な事なので3回言います
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月18日
脱サラする時に人に相談するな
脱サラする時に人に相談するな
脱サラする時に人に相談するな
止められる、しょーもない一般論のアドバイス、不安にさせる言葉、馬鹿にされる
全くメリットを感じません。
【深い利点を語る】
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月19日
セールスの下手くそな人は一生懸命に「商品の特徴」を話したがるという傾向がある。重要なことは、「その特徴がお客さまの目線でどんなメリットを生み出すのか?」というところを翻訳できるかどうか。
優れたセールスマンは「翻訳上手」と言える。 pic.twitter.com/xDCqWOphLg
サラリーマンからフリーランスになろうと思ったら、「激しい不安と恐怖」はつきものです。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月20日
そこで「やめるのをやめよう!」ということになる人は多いと思う。
しかし、チャレンジしなければ、不安と恐怖はない代わりに、歳とってから「後悔」という最低最悪の感情を味わうことになる。
「不安を感じたら勇者の証」くらいに思っておくと自分に自信を持てると思う。
— ぷれぜん仙人 (@presen_sen_nin) 2021年1月20日
良いお知らせとしては、人間はどんなものにも「慣れ」る生き物なので、毎月の収入が安定しないことや、いつ貯金が尽きるかも分からない、みたいな恐怖や不安もそのうち無くなってくる。
激しく胸が痛むのは最初だけ!