ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

 
タイトルのテキスト
タイトルのテキスト
タイトルのテキスト
タイトルのテキスト
   

【思考ログ】幸福になる方法("被害者意識"という病について)

ぷれぜん仙人です、

「不幸感を感じやすい人」への万能薬とも言える処方箋です。
これ、本当に重要だと思う。

"被害者意識"を持って幸福になることは不可能です。

なぜなら、どんな夢が実現しようが、理想的なパートナーが現れようが、必ず「被害」を見つけて、そこに不平不満を感じるから。

これは永遠の地獄だと思う。

解決方法は簡単で、被害を探すことをやめることですよ。

人間の脳ってスーパーコンピューターだから。被害を探したら、被害は見つかる。

どうせ探すなら、幸福を探した方が絶対に良いはず。

ーーー

「不幸感」を減らして、「幸福感」を感じられるようになるための最大の秘訣。

やはり、「被害者意識」は良くないと思う。

偉そうに言えるわけじゃなくて、自分も被害者意識を感じることは全然ある。特に「これはフェアじゃない」と感じると被害者になりたくなる。気持ちは全然わかる。

でも、やっぱりそういう考え方をしていると「めちゃくちゃ損する」ということだけは間違いない。

そしてもうひとつ、大事なポイントがある。被害者意識が強い人ほど、他人へ自分が危害を加えている事に対しては無頓着だったりする。自分はそんなに他者からの”加害”に対して敏感なんだから、ふつう、自分も気をつけるよね、という常識は通用しない。むしろ真逆だったりする。

それは被害者モードになっていると、自分を外側の視点から眺める「メタ認知」という機能が停止するから。

このメタ認知を子供はみんなできない。自分の世界が全てであり、自分の認識が正解であり、自分が感じたことが正義であり・・・という世界。

それが徐々に社会にもまれ、人生経験を増やしていくうちに、こういう見方もあるのか、こういう価値観の人もいるのか、自分の正義が正しいわけでもないのか・・・と徐々に自分や自分の思考を外側から認識できるようになっていく。この機能がないと、被害者意識を持ちやすくなる。

相手の視点や立場にたって考えることができないので、本気で自分は被害者であり何も悪くない、と強固に思い込む。そして他者に加害しても全く無自覚だったりする。人が離れていく理由も分からない。それで自分は可哀想だと。本当に確実に不幸に繋がる思考。

べつに良い悪いの倫理の話じゃなくて。単純に「そういう考え方だと人生損するから、やめた方が得だよ」という損得の話なんだけど。

何度、どんな角度から言っても伝わらないんだよなー。伝え方も下手くそなんだろうけどね。本当に損しかないと思う。