ぷれぜん仙人です、
ふと考えた、現代人の抱えるゴール達成の根本的問題について。
「いや、そもそもゴールなんかねえよ!」という人は問題があると思います、という話です。
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「ゴール達成の盲点」に最近気づいた。自分と違い過ぎて灯台下暗しで気付かなかった感じ。何か?というと「多くの人はそもそもゴール自体を持っていない」ということ。
いや、これは盲点だった。笑 どうやったらゴールが達成されるのか?自分が望む人生を手に入れられるのか?という事ばかりを書いてきたけど、「いや、そもそもゴールなんか無いし」という人ってかなり多いと思う。
年齢が40代以降で、ゴールを複数の分野(仕事、お金、健康、恋愛、家族、趣味など)にたくさん設定してる人がいったい人口の何%いるんだろうね?とふと思った。たぶん、数%くらいなんじゃないかと思った。
もう、「俺の人生こんなもんだよな」みたいな心境になって(悪い意味で)落ち着いてる人が多いんじゃないかと想像してる。
いやー、これは良くないと思う。欲望があるって言うのはある意味で「生命力の現れ」なんだよね。ゴールがない=欲望がない=生命力が枯れてる、という話になるわけでね。
20代や30代なら言うまでもなく、今が何歳だったとしても、いつまでも自分の欲望を絶やさず、ゴールを設定して、未来に希望を持って生きた方が良いと思う。仮に、明日、交通事故で死ぬ運命だったとしたってそっちの方が良い。だって、少なくとも、今、この瞬間は希望を持って、明るく楽しい気持ちで生きられるわけだから。
まだ70代とかでもないのに、自分には欲望がない、という人は「生命力の枯渇」を疑った方が良い。たぶん何らかの原因、問題が自分の人生にあってそれが原因で生命力が失われているんだと思う。
例えば、食欲、性欲、知識欲、体験欲、成長欲、達成欲、創造欲とか色んな欲望があると思うけど、これらが「ものすごく衰えている」と思ったら、何らかの改善、変更を人生に対して加える必要があるんじゃないかと。
あとは、逆に自分の中で生命力が溢れていて、日々ゴールに向かって取り組めているような人って「承認欲求」みたいなのは減るんじゃないかと思ってる。
要するに、自尊心、自己重要感が高い状態で、他人の承認などで不足分をカバーする必要がないというか。逆に、承認欲求ゾンビみたいになっている人って、欲望の強さとは反比例して自己重要感が欠乏している(=これも生命力を削ぐ大きな原因になる)可能性を考えた方が良いんじゃないかと思う。
話を元に戻すと、「特に目指しているゴールなんかない、そもそも欲望がない」という人は、何かしら自分の基本的な生活なり、仕事なり、人間関係なりを見直した方が良いんじゃないかと。生命力が枯渇してたら、年齢が何歳であろうが「老人化」しちゃうからね。
逆に、ある程度の年齢以上で「自分にはこんなにゴールがある!」という人はそれだけで素晴らしい事なんじゃないかなと思います。



