ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

”偉大なるスピーカー”になる方法【プレゼン力を強化する7つのポイント】

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今日の記事を動画で見たい!という方はこちらです!

youtu.be


ぷれぜん仙人です、

 
あなたは「プレゼン上手!」
と言われたいですか??

プレゼンが上手い、というのは
とにかく価値のあるスキルですね。

あなたがどんなビジネスをやるにしても、
会社トップであろうが、従業員であろうが、

あらゆる場面で価値を発揮する
ツブシの効くスキルだと思います。

世界有数の大富豪である
ウォーレン・バフェットさんは

自分自身への投資、
特にデール・カーネギーの元で学んだ
「パプリックスピーキング」のスキルが
自分の人生を変えてくれた、と証言しています。

プレゼンテーションのスキルが高ければ、

リーダーとしても、
セールスマンとしても、
セミナー講師としても、
YouTuberとしても、

どんな分野でも、成功できるでしょう。

というわけで、

今日はプレゼン力を強化するためには?
というテーマでお話しをします。

 

と言っても、別に難しい話はありません。
結構、基本的なことだらけです。

でも、

プレゼンがうまい人って、
「基本がしっかりしている人」


なんだと思います。


すごく重要なことは、

 

「知っているかどうか」

 

ではなく、

 

「できているかどうか」

 

です。

知ってても出来ていないのであれば、
その知識にはほぼ、何の価値もありません。
 

全部で7個あります!

何個できているか?
チェックしてみてください! 

 

1、パッションのある内容”のみ”を話す

 

これ、まず重要です。

 

技術の前に気持ちです。

 

プレゼンする内容を、

 

「あなたがパッションのあること」

のみでコンテンツを構成する、
ということがまず重要です。

 

パッションさえあれば、多少、喋りが

下手くそでも、自信なさげでも、

 

何か「伝わるもの」があります。

 

逆に、パッションがないと、

喋りが上手で、自信まんまんでも
「中身が空っぽ」と感じます。

 

サラリーマンの時に感じたのですが、

 

偉くなった人ほど、自分のしゃべる
プレゼンの中身の台本について

 

関知していない人が多かったです。

 

人が作った資料をしゃべるから、
中には自分がパッションを持っていないものが
出てきてしまう。

 

そういうコンテンツを喋るときには、

必ず熱が下がりますね。

 

熱が下がったことは相手に伝わります。


どんなに良さげな内容を話していても、
なんか伝わってこない!となります。
 

私はセミナー資料とかを作る時は
これをすごく気にかけています。

 

コンテンツとしては入れた方が良さそう、

でも、自分はそれについてパッションがない、

 

のであれば、
私はそのコンテンツを外します。

パッションがない内容なら、少なくとも
自分が話す価値はないと思うからです。

パッションのあるコンテンツって
どういうこと??

と、ピンと来ない人は、これを見てみてください。
仮に英語のリスニング能力がゼロだったとしても、

何かしら伝わってくるものがあるでしょう。
パッションって、そういうことです!


I Have a Dream speech by Martin Luther King .Jr HD (subtitled)

 

2、プレゼンのために十分な準備を行う

 

プレゼンをナメていませんか??

プレゼンに慣れている人ほど、

ここを疎かにしがちです。

 

十分な準備を行なっているか??

というのは当たり前すぎる基本ですが、
やはり、重要です。

 

サラリーマン時代などを考えてみると、

ここを疎かにしてプレゼンしている人

をたくさん見かけました。

 

まあ、慣れていれば

 

「ある程度、喋れてしまう」

 

というのも事実ではあるかもしれません。

 

しかし、

それは、「レベルの低い世界」でしか
通用しない話なのかもしれません。

 

プレゼンの”世界的名手”として、

知られるスティーブ・ジョブズは
プレゼンの準備を数週間前からスタートし、

 

丸2日間のリハーサルを行なっていた
ことが知られています。
 

まあ、ジョブズの場合は

一度のプレゼンの価値の出来不出来が
数千億円〜の違いを生み出したから、
ここまでやった、、、

 

ということはあるかもしれませんが、

ジョブズのレベルでここまでの準備が必要
なのであれば、私たちも少なくとも、

「ここぞという時のプレゼン」

においては、ジョブズくらいの準備をすべきです。

 

・資料を1週間前には完成させる

・録音、できれば録画の状態で十分なリハーサルを行う

・上記を行なった上で修正、改善を行い本番を迎える

 

という準備を行うだけで、
相当、プレゼンの出来が変わってくるんじゃないかな?

 

と思います。

 

3、オーディエンスの顔を見ながら話す


これも基本ですが、
できていない人多いですね。

プレゼンテーションの語源は、
present(プレゼント)です。

人に何かをプレゼントする時に、
相手の顔を見ないとか意味不明です。

ーーーーー

・手元のPCを凝視している、

・スクリーンを見て観客に背中を向けている

・観客の方は向いているが自信なさげに

 下の方を向いている、

ーーーーー

 

これらは全部、NG行為です。

 

オーディエンスの顔を見ながら話すことは

 

「反応を見ながら話す」

 

という観点でも重要です。

 

顔を見ていれば、

 

・どれくらい理解されているか?

・退屈そうにしていないか?

・どれくらい刺さっているか?

 

などの情報が表情を通して伝わってきます。

 

そうしたフィードバックを受け、
”微調整をしながら”話をするのと、

 

自分の世界に引きこもって話すのでは

相当な差が生じてきます。

 

 このオーディエンスの顔を見ながら話す、
ということができるかどうかは、

2番目の準備、そして、1番目のパッションも
大きく関係してくると思います! 

 

4、腹式呼吸でハラから声を出す

 

声はすごく重要な要素です。

 

緊張してガチガチになっていたりすると

上ずった喉からの声を出してしまいます。

 

それではどんなに良い内容を言っていても、

説得力が出ませんし、

 

なんだか格好悪い、頼り甲斐のない人に

見えてしまいます。

 

プレゼンテーションをする前
は誰しも緊張しますが、

まずは、ゆっくりと
呼吸を落ち着けましょう。

鼻から吸って口から吐く、
この呼吸をお腹に意識を向けて
行うのです。

こうして身体への意識を下に下に向けるほど、
意識としてもグラウンディングできます。

その状態で腹から声を出す
というのがすごく重要になります。

 

5、リズム、ダイナミクス、間を意識する


話が一定のリズムだと、
眠くなる or 不快のどちらかになります。

声のボリュームが一定だと、
何が重要かわかりません。

どこが主役で、どこが脇役なのかが
伝わらなくなります。

話に隙間がないと、疲れてきます。
考える暇がないので、理解力も下がります。

優れたスピーカーはこの、

(1)リズム
(2)ダイナミクス(強弱)
(3)間

が絶妙です。

もしあなたが、「喋りが下手くそ」
と言われるのであれば、この5番目の要素を
トレーニングしてみると、

かなり改善できると思います。

オススメなのは、

真似したい人を見つけて、

ひたすらその人の音声を聞くことです。
シャドーイングするとさらに効果的です。

このトレーニングをやると、
その話し手がもっている、

リズム、ダイナミクス、間を
自然と身体が学ぶことができます。

4、5についてはこちらもご参照ください!

www.presen-sen-nin.com

 

6、双方向性を意識

 

プレゼンテーションでは、

”一方通行”にならないことがすごく重要です。

コール&レスポンスではないですが、

・時折、質問を投げかけて反応を見る

・手を挙げてもらう

・聴衆に考えさせる時間を作る

 
などをして、

オーディエンスを”プレゼンに参加させる”
のもすごく効果的です。


プレゼンが下手くそな人は、この要素が
ない場合が多いですね。

一方通行ではコミュニケーションになりません。
しっかり、オーディエンスの反応を見ながら
オーディエンスにも参加してもらうことで、

ダイナミックな良いプレゼンテーションが
できるようになると思います。 

 

7、台本は用意するが、縛られない

 

台本を用意することはすごく重要です。

台本無しのプレゼンとかは、聞き手からすると
ハッキリ言って迷惑だったりもします。

なので、しっかり台本を用意することは
まず基本中の基本だと理解してください。

しかし、

しっかり準備をかけて台本を用意したら、
当日の本番は、

お客様の反応を見ながら

柔軟にしゃべっていくことも重要です。

台本に縛られてしまっている話は
機械的、無機質な感じがあります。

ミュージシャンのアドリブではないですが、
その場の空気感を意識して脱線したりすることも
時には重要だったりしますね。

今日のまとめ

 

いかがだったでしょうか?

プレゼンを成功させる上で、
重要な7つのチェックポイントでした。

今日のポイント! 1、パッションのある内容”のみ”を話す
2、十分な準備を行う
3、オーディエンスの顔を見ながら話す
4、腹式呼吸でハラから声を出す
5、リズム、ダイナミクス、間を意識する
6、双方向性を意識する
7、台本は用意するが、縛られない

 

 
私自身、偉そうなことは全く言えず、
これもダメ、あれもダメ、、、

という感じで、書きながらすごく
自分自身の反省になりました。

改心してパプリックスピーキングの
スキルを高めていきたいと思います。

なんでもそうだと思いますが、
基本的なことを極めればプロ級になれます。

基本こそ大切なので、
愚直にやっていきましょう。

 
こちらの本はプレゼンテーションを考える上で
すごく参考になるオススメの本です。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

 

  

 今日は以上になります。


ぷれぜん仙人