ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

最大のドリームキラー【ゴール達成の巨大な障害物】

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ぷれぜん仙人です、

 

今日はコーチングネタです!

 

目標を達成する上での「最大の障害物」

ついてお話しします。

 

コーチングを学んで実践をしている人はもちろん、

何らかの目標達成をしようと頑張っている方向け

の内容です。

 

ゴールを設定してゴールを達成する、

 

このプロセスにおいて

 

「ドリーム・キラー対策」

は避けては通れません。

 

ドリームキラー??

という方のために簡単に解説すると、

 

あなたの夢、目標を

「つぶしに来る人」のことです。

 

なぜ、そんなことするの?

と思いますが、

 

コーチングでも、

何らかの目標達成でも、

 

本気で実践していくと

 

「新しい自分に生まれ変わる」

事になります。

 

(”現在の延長戦上の自分のまま”では

 ゴール達成できません)

 

ところが、

 

人間には、

 

ホメオスタシス(恒常性維持機能)

といって、

 

一定状態を維持しよう!

という極めて大きな力が働いています。

 

人間というのは「関係性」で

存在していますので

 

(”縁起”ですね。厳密には、

 人間に限らずですが)

 

周囲の人達にとっては、あなたが
どんどん変わっていこうとするのが

 

「居心地が良くない」状態になります

 

その結果、

 

親、兄弟、友達、パートナー、職場の同僚、、、

 

などが

 

「ドリーム・キラー」

 

として出てきます。

 

・そんな夢みたいな事ばかり言ってないで

 現実を見なさい!

 

・昔から◯◯なんだから、■■なんて

 できるわけがないでしょう!

 

・前にも◯◯をして駄目だったんだから

 今回もきっとうまくいかないよ…

 

・そんな前例の無いことをやろうとしても

 うまくいくわけないよ…

 

 

周囲の人達からこんな言葉を投げかけられた事

がある方もいるかもしれませんね。

 

だから

 

コーチングでは、「ゴールは人に言わない」

という事をプリンシプル(原則)として

掲げています。

 

が、実は、

 

この人たちも「悪意」をもってあなたの

夢を潰したいわけではないです。

 

むしろ、「善意」で言ってくれている事が

ほとんどのケースだと思います。

 

善意の余計なお世話、というわけです。

 

コーチングでは常に未来志向です。

 

過去がどうだったか、ではなく

未来にどうなりたいか?

 

”しか”見ません。

 

でも、

 

私達はどうしても「過去」をもとに

「今」や「未来」を考えてしまうものです。

 

これはコーチングや自己啓発などを

学んでいない一般的な価値観、

知識の枠組みの中で生きている

 

「常識的な人」であれば特にそうなります。

 

そのため、過去をベースに良かれと思って、

こういう事を言ってしまいます。

 

ゴールという大きな目標に向かう過程では

当然、乗り越えないといけない壁や

チャレンジが何度も襲ってきます。

 

そのため、

 

そんな意見が「すごく真っ当な意見」

聞こえてしまい、ゴールを諦めたり、

エフィカシーを下げてしまったりするのです。

 

逆に言うと、

 

ゴールを下げない、

エフィカシーを下げない、

 

さえできればほとんどのゴールは

いずれ達成されてしまう、とも言えます。

 

(すごく一般的な言葉で言うと、諦めない!

 ということです)

 

では、どうしたらこのドリーム・キラー

からの影響を排除できるのでしょうか?

 

「ゴールを人に言わなければいいのか?」

 

というと、そんなに話は簡単ではありません。

 

 

何故かと言うと、、、

 

最大のドリームキラー = 自分自身

 

だからです。

 

実は、ドリームキラー対策!

 

とか鼻息荒く、「自分以外の要因」

 

をあれこれ考える前に、

最大のドリームキラー(=自分)対策が重要です。

 

私達はどうしても、自分で自分に限界を

作ってしまいます。

 

どんなにコーチング理論を本で学んでいても、

自己啓発の様々な目標達成法を学んでいても、

 

 

・やっぱり自分にはできないんじゃないか?

 

・もしかして、とんでもない無謀な挑戦を

 やろうとしているんじゃないか?

 

・昔、◯◯に挑戦した時も駄目だったし・・・

 

みたいなセルフトークが出てきて、

自分で自分のエフィカシーを下げて

しまうのが私達人間です。

 

そもそも、

 

ホメオスタシス(=恒常性維持機能)

が私たちには働いています。

 

「変化しよう」

 

という動きは潜在意識にとっては

すごく「嫌な動き」なのです。

 

口では、

変わりたい!ゴール達成したい!

 

とか言ってても、

 

行動をよくよく観察していると、

 

どう考えても、やる気ないよね・・・

 

という人がいるのはこのためです。

 

顕在意識では、

「変わりたい!ゴール達成したい!」

 

しかし、

 

潜在意識では、

「変わりたくない!今のままがいい!」

 

なのです。

 

ちなみに、

本気でゴールが設定されている人は、

 

”ゴール側の自分”に対して

ホメオスタシスが働きます。

 

つまり、

 

現状の自分   = 居心地が悪い

ゴール側の自分 = コンフォート

 

という状態になります。

 

なので、引き寄せられるように、

ゴールに向かってガンガン行動していきます。

 

これがコーチング理論におけるゴール達成

の根本的なメカニズムです。

 

ある瞬間に「スイッチが入った」

ように行動しまくる人が出るのは、

 

この「ゴールが本気で設定された」

ことによるものです。

 

口ではあーだこーだ言ってても、

本気でゴールが設定されていない人は

たくさんいます。

 

しかし、

 

本気でゴール設定されてしまうと、

未来側、ゴール側の自分にならないと

居心地が悪いのです。

 

サウナで限界まで我慢していたら

一目散に水風呂に飛び込む!

 

みたいな感じです。

 

サウナの中 = 現状

サウナの外 = ゴール側

 

という関係で、

 

サウナ(現状)→  外(ゴール)に

駆け込むように行動しまくります。

 

でも、ゴールが「設定」されていない人は、

 

現状の世界が快適な外、

ゴール側が暑い、嫌なサウナ

 

に感じてしまうので、無意識がありとあらゆる

手段(言い訳)を考えて行動を回避します。

ゴールに向かわせないようにします。

 

・・・

 

かなり脱線しました!!

 

ただ、この

 

「ゴールが本気で設定されているか??」

 

”問題”はすごく重要です。

 

目標を掲げていても、全然エネルギーが湧いてこない、

行動できていない、

 

という人はここを疑ってみてください!

 

「自己啓発本なんか何冊読んでも人生変わんねーよ!」

「コーチング?効かねえ、効かねえ!」

 

とか言っている人は、大抵、ここに問題があります。

(重要なので、また別記事でちゃんと取り上げます!)

 

 

 

話を元にもどします。

 

では、この強力なドリーム・キラー(=自分)

 

に対してどういう風に

対策をしたらよいでしょうか?

 

最大のドリームキラーである、

 

「過去の自分を元にしたセルフイメージ」

 

はゴール達成の邪魔です。敵なのです。

 

こいつを、ボコボコにして、黙らせて、

鎖でグルグル巻きにして、

牢屋にでも入れておく必要があるのです。

 

コーチングでは、

 

・セルフトークのコントロール

・アファメーションやビジュアライゼーション

 

などの日々の習慣があります。

 

これらはすごく強力なツールです。

 

弱気なセルフトーク、ダメなんじゃないか?

というセルフイメージをなかば強制的に

ゴールを達成している自分に変革していきます。

 

1日、2日やっても効果はありませんが、

長期間、継続的に行う事ができれば

 

ドリームキラーとしての

 

自分の心の声(セルフトーク)

を少しずつ”黙らせる”事ができます。

 

ただ、

 

まずファーストステップとして重要なのは

 

自分が自分の最大のドリームキラー!

 

 

ということを「意識」することかな、

と思います。

 

意識できれば、コントロールができます。

 

仮に、すぐにできなくても、

そのうちできるようになってきます。

 

「無意識」という状態が一番こわいです。

 

まずは、意識することでかなり大きな変化が

出てくると思います。

 

私自身も、この知識を知ってから

だいぶ「自分にリミットをかけにくくなった」

 

感じがしています。

 

わざわざ自分で、自分の夢、ゴールを潰して

しまうことはないと思います。

 

長くなったので今日はここまでにします。

 

 

ぷれぜん仙人