ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

 
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【7つの習慣】第6の習慣「シナジーを創り出す」をマスターする!

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ぷれぜん仙人です、

 

『7つの習慣』完全マスターシリーズ、
第6弾になります!

第6の習慣は「シナジーを創り出す」です!

いよいよ残すところあと2つの習慣です。

第6の習慣は「総集編」という感じです。
コヴィー博士も、

ここまで学んできた習慣はすべて、シナジーを創り出す習慣の準備だったと言える。

シナジーを正しく理解するなら、シナジーは、あらゆる人の人生において最も崇高な活動であり、他のすべての習慣を実践しているかどうかの真価を問うものであり、またその目的である。


と言っています。

『7つの習慣』の中でも、

全ての習慣はシナジーのために!!

というくらい重要なのが
第6の習慣。

7つの習慣全体としての、
「目的地、ゴール」になります。

 

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一方で、

この第6の習慣は総集編だけに、
一番分かりにくい感じもしています。

とらえ所がないというか・・・

第1〜5の習慣については、具体的に
これをやろう!ここを気をつけよう!
みたいなものがそれぞれあるんですが、

第6の習慣については、

シナジーを創り出すために、これまでの
全ての知識を総動員しましょう!

という感じです。

これまでも、その他の習慣が「土台」に
なるような教えでしたが、

第6の習慣については特に顕著ですね。

単体で取り組むことはまずできない、
習慣が第6の習慣になります。

 

第6の習慣「シナジーを創り出す」の概要

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 第6の習慣を一言で表すと、

全ての習慣を総動員
すれば奇跡が起きる!


という感じ。

今まで見てきた、第1〜5の習慣、そして第7の習慣
が総動員されることで生み出される「結果」がシナジー
になります。

そして、

「7つの習慣」の目的、ゴールそのものが
この「シナジーを創り出す」ということにあります。

7つの習慣で語られている1つ1つのパズルのピースは
全て、シナジーという大きな絵を作り上げるために
存在していると言えます。

さらに、

7つの習慣を構成している、他の6つの習慣というのは、
1つひとつの習慣が、それぞれシナジーを生み出すという点。

例えば、第1の習慣「主体的である」を単体でマスター
したとしてもそれなりに、意味、効果はあります。

他の全ての習慣もそうでしょう。

しかし、

何よりも、「全ての習慣が総動員された時に大きなシナジーが
生み出される」というのがコヴィー博士が強調している点です。

複数の習慣をマスターしているほど、
そのレベルが高ければ高いほどに、

最終的に生み出されるシナジーの大きさも
比例して大きくなる!!

ということです。

1+1が2とか、3ではない。
10にも20にも、100にもなる世界・・・

それがシナジー!!という感じ。

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第6の習慣「シナジーを創り出す」のアファメーション

これまでのシリーズ同様ですが、

この7つの習慣は、一度や二度、蛍光ペン片手に
読んだところで全くマスターなんてできません。

知っているか、知っていないか?はどうでもよくて、
「実行できるかどうか?」が大事だと私は思っています。

そこで!

私が作成したオリジナルの『7つの習慣』
をマスターするためのアファメーションを
ご紹介しているのがこのシリーズです。

何度も何度も、「スキル」のようなものとして
自分が実行できるように、潜在意識レベルに落としこむ
にはアファメーションという技術はすごく効果的です。

自分が弱そうなところがあれば、
何度も何度も唱えていただくとこの

第6の習慣のポイントが自分のものとして
血肉になりやすいかと思います!

全部で7つのアファメーションがあります。
これで第6の習慣の主要ポイントをオールカバー
できていると思います。

というわけで解説付きでご紹介します!

(1)内面の安定性

 

私は、シナジーを生み出し、受け入れるために必要な内面の安定性を持っている。

私は、シナジーの創造とはお互いの相違を認め、受け入れ、新しい可能性を模索する活動であることを理解している。

シナジーを生み出すことは、頭と心を解放し、どこに行き着くのか分からない予測不可能な冒険に乗り出すことである。

私は既存の枠組みに捉われず、開拓者、先駆者としてドキドキするようなアイディアにも挑戦することができる自分がとても誇らしい。


シナジーとは冒険である!

という点はぜひ覚えておきたいですね。
要するに過去の延長線上にある「予定調和」
みたいなものじゃないってことです。

意見の違う、パラダイムの違う人同志が集まって、
新しいものを創造するのがシナジーです。

「このアイディア、本当に大丈夫か??」
みたいな感覚になりますね。

しかし、

一方で、「不安だけどなんかワクワクする!」
みたいな感覚がシナジーを生み出している時の
心理状態です。

こうした冒険に一歩踏み出すためには、
内面の安定性が欠かせません。

第1〜第3「私的成功」の習慣が土台
となるということですね。
 

(2)シナジーを生み出すコミュニケーション

 

私は、シナジーとは、全員が古い脚本を捨て、新しい脚本を書き始める時に生み出されるものだと知っている。

シナジーを生み出すためには、参加者の誰もが安心して意見を述べられ、受け入れられ、学び合う場が不可欠であることを理解している。

私はシナジーとは、「カオスの先」に生み出されるものであることを理解しているので、粘り強くコミュニケーションを継続し、予想を遥かに超える成果が生み出されるのがとても嬉しい。

 
グループディスカッションや
ブレインストーミングをするときにも、
基本となる考え方です。

誰か1人が議論を仕切っているような
「場」からはシナジーは生まれません。

参加者一人ひとりの意見、立場が尊重され、
みんなが安心して意見を言えることが重要です。

当然のことながら、

そうした議論は途中経過としては必ず「カオス」
に陥ることになります。

一人ひとりの意見を尊重し、耳を傾けていたら
そりゃそうなります・・・。

しかし!

そこであきらめず、粘り強くコミニケーションを
続けていくことがシナジーを生み出す上では、
重要であるとコヴィー博士は指摘しています。


(3)協力と信頼

 

私は、シナジーを生み出すためには、コミュニケーションにおける協力と信頼が不可欠であることを知っている。

協力と信頼が低ければ、どちから一方が勝つか負けるかしか選ぶことはできないし、協力と信頼がそこそこのレベルでもお互いが妥協することしかできない。

私は1プラス1が、10にも20にもなるようなシナジーを生み出すことができるので、最高にワクワクした人生を送ることができてすごく興奮している。


協力と信頼関係が両方高くないと
シナジーは生まれません。

信頼も協力も低ければ、どちらかが「負ける」
ことになります。
中途半端だと「妥協」で終わります。

このいずれもが1+1が2以下になって
しまうコミュニケーションの仕方です。 

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シナジーを生み出すには、やはりこれまでの
1〜5の習慣が土台になりますね。

そこが満たされている人同士が集まって
いないとこの協力と信頼はなかなか
シナジーのレベルまでいかない気がします。

(4)第3の案を探す

 

私は、自分のパートナーとの間に「第3の案」を創り出すことができる。

私は信頼口座にあるたくさんの残高を使って、相手を信頼し、心を開き、率直にコミュニケーションをとることができる。

私たちは、お互いが共感して耳を傾け、妥協とは全く違う、より高次な解決策を見つけることができるので、大きな成果を生み出すことができて嬉しい。

 

シナジー = 第3の案

という事はよくよく理解して
おくべきことですね。

例えば、3人で話し合って、誰か1人の意見を
採用するのであればそれはシナジーとは言いませんし、

お互いの妥協点を見つけることも
シナジーとは言いません。

皆が納得し、かつそれぞれが元は
気づいてもいなかったような

”新しい最適解”を生み出すのが
シナジーを作り出すということですね。

 

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(5)違いを尊重する

 

私は、他者との違いを尊重することができる。

私は、誰もが世の中を“あるがまま”に見ているわけではなく、それぞれの視点で見ているに過ぎないことを理解している。

私は自分のものの見方、理解には限界があることをわかっているので、自分には見えていない視点を持っている他者を尊重できる。

こうして、自分とは違う視点、意見を尊重しシナジーを創造できるのでとても嬉しい。

私たちは気をつけないと、

・自分のものの見方が正解!
・私はすべてを客観的に見ることができている!

などの誤った自己過信をしてしまいがちです。

コヴィー博士が指摘しているのは、

誰もが世界をあるがままに見ることはできないし、
物の見方には限界があるということ。

私たちは自分と違ったものの見方をしている人、
価値観が違う人を排除してしまいがちです。

が、

実はそうした人ほど自分との間に
シナジーを生み出せる可能性が高い人だと
いうことは覚えておくべきですね。

違いがあると言う事は、自分とは違う価値観、
違ったものの見方をすることができる

とても貴重な人物だと考えることが
できたらすごく強力だと思います!

(6)抑止力を乗り越える

 

私は、何か成長や変化をもたらそうとすると、その「場」には抑止力が働くことを知っている。

強く変化を促そうとすれば、それを押し戻そうとする力が働くが、私はこの抑止力に負けずに粘り強く働きかけることができる。

私は、相手とのWin-Win、共感・理解を大切に、力を合わせてシナジーを創り出す。私はこうして予想もできない大きな成果が創造されることがとても嬉しい。


シナジーとはこれまでになかった
新しいものを創造するプロセスになります。

そして、人間は変化が嫌いな生き物です。
シナジーを生み出そうとすると、必ずストップを
かけてくる人がいます。(あるいは自分自身でも!)

これは会社組織であっても、家族であっても、
学生時代の部活やサークルのような組織であっても、

何かしら、経験したことがあるんじゃないかな?
と思います。

 

それを乗り越えていくためには、これまでのすべての
習慣を総動員していくことが重要であるとコヴィー博士は
言っています。

やはり、土台が重要!ですね。

 

(7)すべてはシナジー

 

私は、「シナジー」こそが効果的に生きるための手段であり、目的地であることを知っている。

私は、『7つの習慣』は全ての習慣が揃ったときに最大の力を発揮することを知っているので、日々、1つひとつの習慣に取り組み、磨きあげていくことを怠らない。

私は、様々な違いを尊重し、シナジーを生み出すことができるので、どんどん効果的な人生になっていて、毎日が楽しい。


 コヴィー博士は、「自然界はシナジーの宝庫である」
と言っています。

私たち一人ひとりの人間も、この地球上に存在する
あらゆる植物や動物もシナジーを生み出すために存在している
と言っても過言ではありません。
(だから、多様性があるんですね!)

 

この7つの習慣という大きなコンセプト自体が、
シナジーを目的地、ゴールにしているものです。

第1から第7の習慣はそれぞれを磨上げれば上げるほどに、
結果として生み出されるシナジーも大きくなる!

ということですね。

 

まとめ:全てを総動員してシナジーを創り出そう!


第6の習慣「シナジーを創り出す」について
詳しく解説してみました!

私自身の人生経験を振り返ってみても、
「あの時は強力なシナジーがあったな〜」

というのはいくつか思い出されますね。

しかし、そこにたどり着くまでには、
かなりのカオスがあったりするのも確か。

その冒険を楽しみつつ、信頼しつつ進める
内面の安定性が求められるものがシナジー
を生み出すプロセスなんだろうな〜

と理解しました。

 

 第6の習慣のポイントをまとめます!

  1. シナジーは冒険!内面の安定性が必須!
  2. シナジーは新しい脚本!カオスの先にあるもの!
  3. シナジーには協力と信頼が不可欠!
  4. シナジーとは第3の案のこと!妥協ではない!
  5. 見方の違いこそ、シナジーの源泉!
  6. シナジーには反対がつきもの!乗り越えよう!
  7. 7つの習慣を総動員すればシナジーは大きくなる!

 

次回はいよいよシリーズ最後の第7の習慣になります!
日頃からの弛まぬ自分磨きの習慣ですね。

また次回、ご期待くださいませ!

今日は以上です。


ぷれぜん仙人

 

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