ぷれぜん仙人のブログ

〜言葉で人を動かす技術の探究〜

 
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【7つの習慣】第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」をマスターする!

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ぷれぜん仙人です、

しばらく間が空いてしまいましたが、、、

『7つの習慣』完全マスターシリーズ、
第5弾になります!

これまでの記事はこちらです!


第5の習慣
「まず理解に徹し、そして理解される」は、

「他者への共感・理解」の習慣
です。

傾聴とか、アクティブ・リスニングと
言われる系の話ですね。

私個人の感想としては、

一番分かりやすくて、
一番難しい習慣!!

がこの第5の習慣ですね・・・。

書いてあることはすごく分かりやすい。
めちゃくちゃ、シンプルなんですよね。

でも、

ほぼ、全く、できていない!
いや、笑っちゃうくらいできない。笑

共感とか、傾聴とか、まるでダメ!
劣等生!って感じです。

人によってはこういうの得意な人いますよね。
私はめちゃくちゃ苦手ですね・・・。

でも、、、

この第5の習慣マスターしたら、
”そうとう、すごい人”になれますね。

ちょっとしたミニ教祖のように、
人を心酔させるパワーも出そうです。

人間って、

みんな”理解されたい”んですよね。
”共感してほしい”んですよね。

それができるだけで、とてつもない影響力
を相手に与えることができるのは間違いないです。

第5の習慣の位置づけは全体の中では
こんな感じになります。

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第5の習慣って、ちょっと勘違いしやすいのが、
「傾聴のテクニックなのかな?」

と表面的に捉えてしまいがちな気がしています。

ただ、これまでの習慣と同様ですが、

第1〜4までの習慣が土台となって
初めて機能するのが第5の習慣です。

人格がベースにある!というのは
注意点ですね。

1〜3の私的成功や、第4のWin-Winが
分かっていない人が第5の習慣を使おうとすると、

すごく浅い感じのテクニックになると思っています。

そして、バレますね。

あ、なんかコミュニケーションの本でも読んで
なんかテクニック使っているんだね、

という感じになると思います。
人間馬鹿じゃないのでバレます。

やはり、土台が重要です。
 

第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」の概要

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第5の習慣を一言で言うと、

「ちゃんと話、聞こうね!」

と言う感じ。

私たちのほとんどは、ぶっちゃけ
相手の話を聞いていません。笑


聞くフリをしながら「自分が言いたいこと」
考えているのが私たち人間です。

”誠実な聞き手”とは程遠い。
”身勝手な話し手”であることがほとんどです。

これって、

自分が「される側」だと気付きますよね。
「あ、こいつ、話全く聞いてねーわ」

と一瞬で分かります。笑

正直、いい気分しませんよね。

しかし、それを人には平気でやっちゃうのが
私達、人間なんですね・・・。

医者に行って、診察が10秒で終了して
処方箋を出されたらどう感じるでしょうか?

このヤブ医者!2度と来るか!馬鹿野郎!

・・・となりますよね。

私たちはそんな医者を信じることも、
信頼することもないでしょう。

しかし、

私たちは様々な場面でこういう医者の
ようなことを結構平気でやります。

人の話を聞いているフリをして、
実は別のことを考えていたりします。

自分の知識、自分の人生経験、自分の価値観
などに照らし合わせながら人の話を聞き、

分析や評価をする。時に「アドバイス」
なんかをしたりします。

まず、相手を理解するのではなく、
相手の気持ちに共感するのでもなく、、、

自分の意見を押し付けてしまいがちです。

 

コヴィー博士はこれらのアプローチを
4つの「自叙伝的反応」という
NG行為として定義しています。 

それは、

  1. 評価する「同意するか反対するか」
  2. 探る「自分の視点から質問する」
  3. 助言する「自分の経験から助言する」
  4. 解釈する「自分の動機や行動を基にして相手の動機や行動を説明する」


そうではなく、

まず共感!そして理解!

というのが優れた
聞き手になるポイントです。

そして、優れた聞き手になるには
4つの段階があると言っています。

 

  • 第1段階:相手の話を繰り返す
  • 第2段階:自分の言葉に置き換えて確認する
  • 第3段階:相手の気持ちを言葉にする
  • 第4段階:自分の言葉に置き換えて、相手の気持ちを言葉にする


いや〜。この第5の習慣は本当に難しい!
と感じてしまいます。

いくら頭では理解したつもりになっても、
日常の生活に戻った瞬間に忘れますね。笑

私の場合、分析的、評価的に人の話を聞くのが
習慣になってしまっています。

一朝一夕にマスターできるものでは
ありませんが、、、

まずファーストステップとして

「自分は人の話を聞いていない」

という認識をするだけでも
変化があるんじゃないかな?
 

と思いますね。

あとは、地道にこの第5の習慣で教えられている
ような内容を「潜在意識レベルで」叩き込んでいく
ことが重要です。

そのためには、

教えのアファメーション化
が有効だと私は思っています。

本とかそんな何回も読み直しませんが、
アファメーション化しておけば
繰り返し学習できますので!

というわけで、前回までのシリーズ同様、
重要なポイントをアファメーション化しました。

これを、朝・晩唱えて頂ければ、
「優れた聞き手」に自分を
自己洗脳していけると思います!

第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」のアファメーション

 

(1)まず理解する

 

私は、人とのコミュニケーションにおいて重要なのは、「まず相手を理解する」ことだと心得ている。

私は、「診断をせずに処方箋を出そうとする医者」のような愚かな行為をすることは決してしない。

私は、相手の話に、心を向けて聴く姿勢を作ることで、大きな信頼を獲得することができているので、大切な人との人間関係が、日々向上していて嬉しい。

 

「診断をせずに処方箋を出そうとする医者」

これ、やっちゃいますよね。
私はめちゃくちゃやってます。

相手の話を聞いていると言うよりも、
自分自身の体験や知識などに照らし合わせながら、

「この人への処方箋は何かな?」を考えてます。

これの問題点としては、ちゃんと聞いてませんので、

「診断が間違っている可能性がめちゃくちゃある」
ということですね。

診断間違っているのに、
処方箋もクソもないわけで・・・。

気をつけましょう!

 

(2)人格を磨く

 

私は、コミュニケーションで重要なのは小手先のテクニックではなく、内面から滲み出てくる人格であると理解している。

日々の行いによって、私は相手との間に高い信頼を積み上げることができているので、相手は私に安心して心の内を見せてくれる。

私は相手と深くつながりコミュニケーションができるので、どんどん信頼関係が深まっていて嬉しい。

これは気をつけなくてはいけないポイントです。

第5の習慣はともすれば
「コミニュケーションのテクニック」
になっちゃいます。

人格の伴わない小手先のテクニックは
「簡単にバレます」ので、

信頼を深めるどころか傷つけて
しまうことにもなりかねません。

相手との間に高い信頼残高を貯金しておくことが
効果的なコミニケーションには欠かせません。

小手先のテクニックでなんとかしよう!
という考え方は厳禁になります。

 

(3)共感による傾聴

 

私は、相手の話に共感して、傾聴することができている。

私は、共感できているかどうかを判断するのは、相手であり、相手が「理解されたと感じているかどうか」がとても重要だと意識することができる。

 
私は、相手の立場に自分を置いて共感し、話を聞くことができるので、相手の心の奥底にある本当の気持ち、言葉の裏にある真意を聴きとることができ、どんどん信頼関係が深まって嬉しい。


コヴィー博士は話しを聞くレベルを、

①聞くフリをする
②選択的に聞く
③注意して聞く
④共感して聞く

の4段階に分けています。

真の相手の気持ちを引き出すことが
できるのは「共感して聞く」のみです。

注意点は、

「自分はこんなに共感して
聞いてやっているのに!」

などと考えたとしても、
相手にそれが伝わっていないのであれば、
それは共感できていないということ。

難しいですが、相手の立場で話を
聞くということですね。

 

(4)相手の目線で聞く

 

私は、人の話を聞く時に、相手の目線に立つことでしか真の理解はありえないことを知っている。

話を聞きながら、①評価する②探る③助言する④解釈するというのは、“聞いているフリ”であり、相手の信頼を損ねる行為であることを強く意識できている。

私は、まず、相手に共感し、話を相手の目線で理解することを重要視しているので、相手は心の内を私に見せてくれて、深いコミュニケーションができて嬉しい。

 

これ、やっちゃいますよね・・・。

私たちは話を聞きながら
評価をしているのです。

また取調中の刑事のように
相手に質問したりもします。

またコンサルタントのように助言したり
解釈したりも平気でしています。

これ自身が悪いわけでは無いのですが、
「まずちゃんと聞こうよ」という話。

話を聞いてないのに、自分の話を
しようとしている人って不愉快です。

これって自分が話し手のときは
敏感に感じるものです。

自分が一生懸命話をしているのに聞き手が
評価、探る、助言、解釈などを考えていたら

「なんだ、こいつ!」

と思っちゃいますよね。

でも、これを相手にやると、相手も
全く同じように感じているということ。

すごく重要な点ですね。 

 

(5)傾聴のスキル

 

私は、人の話に共感して聴くスキルを日々向上させることができている。

相手の言葉を自分の言葉に置き換えて確認をし、相手の気持ちに共感してそれを言葉にすることを、誠実な態度で行うことができる。

このスキルによって、私は相手との間に強い信頼を築き上げることができるので、どんどん豊かな人間関係が構築できて嬉しい。

 

これは「第4段階の傾聴」です。

相手の話をしっかり聞いて、それを
自分の言葉に置き換えて確認をする。

相手の気持ちに共感をしてそれを
言葉にする。

こうやって書くと、テクニック的な感じがしますが、
それだと胡散臭い感じになりますね。

あくまで人格を土台として内面から
にじみ出てくるようなものとして
使えることが重要なのかなと思っています。

 

(6)相手の状態の見極め

 

私は、相手の状態が、「論理」と「感情」のどちらにあるのかを注意深く観察しながら話を聴くことができる。

相手が「感情」の状態にあるときは、まず共感し、聴くことを重視する。相手が感情の状態にあるのに、論理で説得をしようとすることはしない。

相手が落ち着いて「論理」を受け入れる状態にある時のみ、論理を話すので建設的なコミュニケーションができて物事がどんどん前進している。

 

相手が感情的になっているときに、
論理で説得するのは明らかな間違いです!
(私はよくやりがち!)

これも逆の立場だとわかるんですよね。

自分の感情が爆発して怒っているのに、
論理で説得してこようとする相手に「好感」
を持つ人はまずいません。

「不快感」を感じて、より怒りに
油を注いでしまうことになります。

相手が感情的な時は、まず共感ですね。
理屈は相手が論理モードになったらです。

 

(7)そして理解される

 

私は、効果的なコミュニケーションにおいては、信頼、感情、論理という順番が重要であることを知っている。

まず、自分の人格を磨き、相手との信頼関係を構築する。そして、相手の感情に共感する。この2つがあって初めて、自分の論理的な主張が通るのである。

自分を理解してもらえることで、私はどんどん高いレベルの相互依存を実現できるので、より大きな成果を手にすることができて嬉しい。

 

信頼、感情、論理、という
順番が重要という話。

私たちは論理を重視して相手を
説き伏せようとしてしまいます。

しかし、これは完全に間違いです。

まず常日頃からの信頼関係があるのかどうか?
相手の感情に寄り添っているのか?

この2つが満たされた上での
論理的なコミニケーションのみが有効。

この順番を守らないと、
「自分を理解してもらうことはできない!」

という非常に耳の痛い話です。

 

まとめ:やはり人格が重要!

 
いや〜、第5の習慣は本当に難しい・・・。

私自身、全くできていないので、
これを書きながらかなり反省してしまいました。

しかし、

自分の人生を振り返ってみると、

喧嘩などしてしまった相手とスムーズに
コミニュケーションができていたな〜と思う時は、

この第5の習慣で言われているような
ことを自然とやっていた時ですね。

テクニックではなく、「自然と滲み出てくる」
というのがポイントな気がしています。

第5の習慣の重要ポイントをまとめると・・・

  1. とにかく、まず理解するのが最優先!
  2. 人格、普段からの信頼が重要!
  3. 共感しているか?を決めるのは自分じゃない!
  4. 自分視点で聞くのはやめよう!
  5. 第4段階の傾聴スキルをマスター!
  6. 相手が感情的な時に論理的な説得は禁止!
  7. 信頼→感情→論理の順番を忘れるな! 

という感じです。


私自身は長い戦いになりそうですが。笑
少しずつマスターしていこうと思います! 


これを読んでいるあなたにとっても、
何か参考になるものがあれば幸いです!


今日は以上になります。


ぷれぜん仙人


こちらの7つの習慣シリーズは
「聴くだけでマスターできる!」

というコンセプトで音源化もしてます!

 

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